「フウセントウワタ(風船唐綿)」 ガガイモ科
花言葉は(花)… 隠された能力 …10月25日の誕生花
(実)… いっぱいの夢 …11月2日の誕生花
今朝の最低気温は午前7時の1.2℃。 最高気温はお昼正午の3.7℃。
時たま日が差す事も有りましたが、ほぼ終日厚い雲に覆われ、小雪のチラつくお天気でした。
風も強く吹き寒い一日でした。
《朝散歩… 和泉中央住宅街 7.9㎞ 11,311歩 2時間15分》
お寒うございます。 朝、布団から抜け出すのが辛いですねぇ(笑。
散歩に出た9時の気温は2.7℃、風が強く吹き、時折小雪が舞っていました。
雪国ならいざ知らず、この辺りでは大人が耳当てをして歩いている姿は見掛けません。
が、恥も外聞も無く、最近は散歩の時と見守りの時には耳当てを着用しています(笑。
ヘッドホーン型の耳当て、暖かいですねぇ(笑。
散歩中にこんな実を見付けました。 キウイより一回り大きく、表面に毛が無くて
艶々しています。 何の実だろう… 帰宅後に検索して見ると、どうやら
「パッションフルーツ」 の実のようです。
花は何ヵ所かで見かけるのですが、実を見たのは初めてでした。
実がなり難い果実のようで、業者さんは一つ一つ花粉を付けて結実させているようです。
和名は「クダモノトケイソウ(果物時計草)」・原産地はブラジル・トケイソウ科
今日の花は 「フウセントウワタ(風船唐綿)」 です。
花が終わるとすぐに少しグロテスクな?ユニークな?風船の実を付けます。
今の時期、この風船が割れて、中から綿毛を付けた種が風に吹かれています。
風船にはサボテンの様なトゲが生えていますが、固いものではなく触っても痛くは有りません。
この風船の形が面白いので、切花や生け花等に使われるそうです。
この 「風船唐綿」 の中身は種(綿毛)がぎっしり詰まっています。
原産地は南アフリカで、現地では綿毛を集めてクッションにするそうです。
花も変わった形をしていますね。 初夏からこの時期でも見られる花期の長い花です。
日本には昭和11年頃に、 「風船玉の木」 として観賞用に輸入されたそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.4㎞ 4,896歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
風も強く、時折小雪が舞う寒い下校時間でした。
6年生の女の子たちが返って来ました 「おかえり~」 「た~だ~い~ま~ さ~む~い~」(笑。
「寒いのぅ、教室にストーブは有るんじゃろ?」 「あるよ、でも前の方やねん」
友達らが 「うちら後ろの方やからぜんぜん効けへんねん」 「前の方の子だけ温いねんなぁ」
「休み時間は “換気~” って窓を開けるねん。 寒ぶいよなぁ」(笑。
「おっちゃんが小学生じゃった頃は教室の真ん中にストーブが置いてあって…」
「ダルマストーブ云うて、胴がこんとな形に膨らんどって、石炭を燃やすんでぇ」
「ストーブの上に大きなヤカンが置いてあって、教室の加湿をしとったんじゃ」
「ストーブ当番が皆んなよりちょっと早う学校に行って火を点けとったんじゃ」
「これがなかなか火が点かんでのぅ」 「おっちゃんは風呂を焚いとったけぇ上手いもんじゃ」
「新聞紙を丸めて、割り箸みたいな小さい木を置いて、新聞紙にマッチで火を点けるんじゃ」
給食のパンを焼いたり、マーガリンを溶かしたり… 雪合戦なんかして濡れた手袋を
乾かしたり… ストーブ当番が校庭の石炭置き場からバケツに入れて持って来ては、
ストーブの窓から石炭を放り込んだ… こんな話をしながら帰って来ました(笑。
今の子、石炭見た事無いでしょうね。
それより、子供に火を使わせたりはしないでしょう。 火傷でもしようものなら(汗。
今日の歩数 16,207歩 (この実なんの実、朝散歩+ストーブ談義子供見守り)
1月の歩数 218,501歩=153.0km(1歩を70cmに換算)
花言葉は(花)… 隠された能力 …10月25日の誕生花
(実)… いっぱいの夢 …11月2日の誕生花
今朝の最低気温は午前7時の1.2℃。 最高気温はお昼正午の3.7℃。
時たま日が差す事も有りましたが、ほぼ終日厚い雲に覆われ、小雪のチラつくお天気でした。
風も強く吹き寒い一日でした。
《朝散歩… 和泉中央住宅街 7.9㎞ 11,311歩 2時間15分》
お寒うございます。 朝、布団から抜け出すのが辛いですねぇ(笑。
散歩に出た9時の気温は2.7℃、風が強く吹き、時折小雪が舞っていました。
雪国ならいざ知らず、この辺りでは大人が耳当てをして歩いている姿は見掛けません。
が、恥も外聞も無く、最近は散歩の時と見守りの時には耳当てを着用しています(笑。
ヘッドホーン型の耳当て、暖かいですねぇ(笑。
散歩中にこんな実を見付けました。 キウイより一回り大きく、表面に毛が無くて
艶々しています。 何の実だろう… 帰宅後に検索して見ると、どうやら
「パッションフルーツ」 の実のようです。
花は何ヵ所かで見かけるのですが、実を見たのは初めてでした。
実がなり難い果実のようで、業者さんは一つ一つ花粉を付けて結実させているようです。
和名は「クダモノトケイソウ(果物時計草)」・原産地はブラジル・トケイソウ科
今日の花は 「フウセントウワタ(風船唐綿)」 です。
花が終わるとすぐに少しグロテスクな?ユニークな?風船の実を付けます。
今の時期、この風船が割れて、中から綿毛を付けた種が風に吹かれています。
風船にはサボテンの様なトゲが生えていますが、固いものではなく触っても痛くは有りません。
この風船の形が面白いので、切花や生け花等に使われるそうです。
この 「風船唐綿」 の中身は種(綿毛)がぎっしり詰まっています。
原産地は南アフリカで、現地では綿毛を集めてクッションにするそうです。
花も変わった形をしていますね。 初夏からこの時期でも見られる花期の長い花です。
日本には昭和11年頃に、 「風船玉の木」 として観賞用に輸入されたそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.4㎞ 4,896歩 1時間15分》
今日の見守りは2時半(1・2年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
風も強く、時折小雪が舞う寒い下校時間でした。
6年生の女の子たちが返って来ました 「おかえり~」 「た~だ~い~ま~ さ~む~い~」(笑。
「寒いのぅ、教室にストーブは有るんじゃろ?」 「あるよ、でも前の方やねん」
友達らが 「うちら後ろの方やからぜんぜん効けへんねん」 「前の方の子だけ温いねんなぁ」
「休み時間は “換気~” って窓を開けるねん。 寒ぶいよなぁ」(笑。
「おっちゃんが小学生じゃった頃は教室の真ん中にストーブが置いてあって…」
「ダルマストーブ云うて、胴がこんとな形に膨らんどって、石炭を燃やすんでぇ」
「ストーブの上に大きなヤカンが置いてあって、教室の加湿をしとったんじゃ」
「ストーブ当番が皆んなよりちょっと早う学校に行って火を点けとったんじゃ」
「これがなかなか火が点かんでのぅ」 「おっちゃんは風呂を焚いとったけぇ上手いもんじゃ」
「新聞紙を丸めて、割り箸みたいな小さい木を置いて、新聞紙にマッチで火を点けるんじゃ」
給食のパンを焼いたり、マーガリンを溶かしたり… 雪合戦なんかして濡れた手袋を
乾かしたり… ストーブ当番が校庭の石炭置き場からバケツに入れて持って来ては、
ストーブの窓から石炭を放り込んだ… こんな話をしながら帰って来ました(笑。
今の子、石炭見た事無いでしょうね。
それより、子供に火を使わせたりはしないでしょう。 火傷でもしようものなら(汗。
今日の歩数 16,207歩 (この実なんの実、朝散歩+ストーブ談義子供見守り)
1月の歩数 218,501歩=153.0km(1歩を70cmに換算)