自然界には、4種類の力があるとのこと。「重力」と「電磁気力」と「強い力」と「弱い力」の4つが。
「電磁気力」と「弱い力」は、数千億度よりも高い温度では、同じものになってしまう。この2つの力を同じ力に扱うことが出来ると言う理論が、「電弱統一論」で、理論を導き出した2人の物理学者ワインバーグちサラム(2人は、1979年、これでノーベル物理学賞をもらっている)の名前を取って、ワイン・サラム理論とも言われる。
更に高温では、この2つの力と強い力が同じ形で記述できると予測されている。この3つの力を統一的に表現するのが、「大統一理論」である。が、これは、研究途中のモノ。
更に、重力までの全ての力を一つの理論で説明するのが、「超大統一理論」と言うのも提唱されてはいるが。
一方、この考え方とは関係ない感じで、物質を作り上げている基本粒子が実は紐振動であると言う考え方があり、これが、「超ひも理論」と言われ、以上の4つの力が統合されて理論付けられるかも知れない。
まあ、私には、何のことだか、サッパリ分かりませんが。
ところで、我々の住む銀河は、アンドロメダ大星雲といつかは合体する運命にあり、次第に近づいているとのことだが、その距離が初め90万光年と言われていたが、次第に長くなり、200万光年、210光年、230万光年、240光年となり、最近、293万光年と言う書かれたいるのまで見た。又、今は、アンドロメダ大星雲と言わずに、アンドロメダ座大銀河と言うべきとか。
*アンドロメダ座大銀河は、アンドロメダ座の主人公アンドロ姫(近くにあるカシオペア座のカシオペア王妃の娘)の膝のあたりにあり、くじらから襲われるのを勇敢なペルセウスが助ける感じでロマンチックに語られているが・・・。
「電磁気力」と「弱い力」は、数千億度よりも高い温度では、同じものになってしまう。この2つの力を同じ力に扱うことが出来ると言う理論が、「電弱統一論」で、理論を導き出した2人の物理学者ワインバーグちサラム(2人は、1979年、これでノーベル物理学賞をもらっている)の名前を取って、ワイン・サラム理論とも言われる。
更に高温では、この2つの力と強い力が同じ形で記述できると予測されている。この3つの力を統一的に表現するのが、「大統一理論」である。が、これは、研究途中のモノ。
更に、重力までの全ての力を一つの理論で説明するのが、「超大統一理論」と言うのも提唱されてはいるが。
一方、この考え方とは関係ない感じで、物質を作り上げている基本粒子が実は紐振動であると言う考え方があり、これが、「超ひも理論」と言われ、以上の4つの力が統合されて理論付けられるかも知れない。
まあ、私には、何のことだか、サッパリ分かりませんが。
ところで、我々の住む銀河は、アンドロメダ大星雲といつかは合体する運命にあり、次第に近づいているとのことだが、その距離が初め90万光年と言われていたが、次第に長くなり、200万光年、210光年、230万光年、240光年となり、最近、293万光年と言う書かれたいるのまで見た。又、今は、アンドロメダ大星雲と言わずに、アンドロメダ座大銀河と言うべきとか。
*アンドロメダ座大銀河は、アンドロメダ座の主人公アンドロ姫(近くにあるカシオペア座のカシオペア王妃の娘)の膝のあたりにあり、くじらから襲われるのを勇敢なペルセウスが助ける感じでロマンチックに語られているが・・・。