やっと1月11日(金)の夕方に今年来た年賀状を見た。住所が大分県の方にしている為、殆ど手にしていなかったのだ。家内が送ってくれた。
送った枚数とほぼ同じ数だけ来ている。それぞれの人が個性的な同じパターンを持って書いていることが理解できる。
初めのは、県病の時に自分と一緒に研修した先生の作で、現在小児科を宮崎で開業され、とても忙しそうに働かれている(大学の時の同級生で、彼は、学生時代に、教養部の夏休みに一人で鹿児島から稚内まで自転車で日本縦断)。
次のは、自分と同じ歳の先生で、宮崎で開業されている産婦人科の先生、一度そこに伺って、(先生の得意な)ピアノと合わせて篠笛を吹いた思い出がある。沢山のエッセイの本を書かれている。
最後のは、大分の新日鐵に勤務する鉄心太鼓リーダーのもの(かって朝日ビールの宣伝に、彼が太鼓を後ろ姿で打っていたが)。海外演奏をアチコチでしている(大分文化会館での満席の会場状態での恒例の鉄心太鼓祭の時に、私も「荒城の月」の曲で篠笛を演奏し、プロの歌手の唄「河内おとこ節」に合わせて和太鼓を演奏させてもらったことあり)。
皆、生き方も素晴らしいが、年賀状の作品も力作でいつも感動している。
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20080113/1
送った枚数とほぼ同じ数だけ来ている。それぞれの人が個性的な同じパターンを持って書いていることが理解できる。
初めのは、県病の時に自分と一緒に研修した先生の作で、現在小児科を宮崎で開業され、とても忙しそうに働かれている(大学の時の同級生で、彼は、学生時代に、教養部の夏休みに一人で鹿児島から稚内まで自転車で日本縦断)。
次のは、自分と同じ歳の先生で、宮崎で開業されている産婦人科の先生、一度そこに伺って、(先生の得意な)ピアノと合わせて篠笛を吹いた思い出がある。沢山のエッセイの本を書かれている。
最後のは、大分の新日鐵に勤務する鉄心太鼓リーダーのもの(かって朝日ビールの宣伝に、彼が太鼓を後ろ姿で打っていたが)。海外演奏をアチコチでしている(大分文化会館での満席の会場状態での恒例の鉄心太鼓祭の時に、私も「荒城の月」の曲で篠笛を演奏し、プロの歌手の唄「河内おとこ節」に合わせて和太鼓を演奏させてもらったことあり)。
皆、生き方も素晴らしいが、年賀状の作品も力作でいつも感動している。
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20080113/1