中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
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Vol. 37 野球

2011年11月09日 22時53分30秒 | 日記
野球・・・・この素晴らしい言葉の創造主は「正岡子規」

子規・・・これは鳥の名前で・・・ホトトギスのこと・

で、彼の主宰した俳句の会派を「ほととぎす派」と言います。
関係ない話でした・・・?

で、正岡子規は一時期、自分の雅号を「野」の・「球」ぼーる・
「のぼーる」と称していたことがあったほどの野球大好き人。
    聞きかじりの知識・・・・間違ってたらごめんなさい。

で、野球。
いよいよ最終決戦。考えるとドキドキします。
選手の皆さんは「いい顔」してますよね。
自分で創り上げた「顔」ですよね。背景をしっかり感じさせる「顔」

     私も持ちたい・・・そんな「顔」

ところで、優秀な選手が「メジャー」に輸出されます。
残念ですよねえ・・・ダルビッシュは絶対日本に残ってほしいのです。
青木も、中島も・・・何で日本じゃ駄目なの! わかりません!

歌舞伎の役者さんが、晴れやかに立ちたい「檜舞台」
野球の選手にとっては、メジャーのマウンドこそが「檜舞台」
なんでしょうか・・・?  挑戦する人生!?なんでしょうか?

一度しかない人生!  望むように生きるかな!
でも、日本にもあるよ「檜舞台」

今日は小同窓会に行って参りました。
昔話に花が咲いて。。。皆さん相手の話を聞くでなく(笑)
お互いに自分の話ししかしてないのに、成り立っている「会話」

       楽しかったです。
    心配ごとを忘れて一時を過ごせました。     
















コメント (2)
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