中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
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Vol. 186 右脳と左脳の使い方

2012年05月25日 21時07分27秒 | 日記
   今日あるサイトで・・・右脳と左脳の能力の違いについて簡単な説明を見つけました。
   「右脳」と「絵を描く力」は、とても大事な関係にあるとか。

   

   「左脳」は、話す、書く、聞く等を判断し数学の計算や論理的に考えたりする役割を果たす。
   「右脳」は物事を直感的にとらえ、
   図形認知、音楽、ひらめきや発明する能力と関係がある芸術脳と言われているのだそうです。


   左脳の作用を抑制しつつ、右脳で「絵」を描く・・・・わかったようでわからな~い??
   ようするに「絵」は誰にでも描けるのですね・・・右脳の鍛え方によっては・・・
   絵心が「ある」あるいは「ない」と、よく聞きますがこれは「右脳」の鍛え方次第で
   誰もが「絵心がある」に変わり得るということになるのですよね。

   さて、どうしたらその「右脳」とやらが鍛えられるのか・・・それが問題です???

   花を見て「美しい」と感じる、これは右脳への刺激になるのでは!
   一つ一つに目を凝らして・・・見つめていこう・・・道の小草のひとかたまりにも

                  光あふるる好期ですから
                

                

                ご近所の庭先を彩る花々です・・・・いいなあ!
                しかし、人間の脳の如何に優れていることか!

             
コメント (6)
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