
幼なじみの三人です!御前崎の灯台下駿河湾を背に!
17日・・・岡山からの友人と新大阪で合流!
御前崎市在の幼なじみを訪ねました。


今は観光地・・・秋の青空に映える変わらぬ姿・・・


「喜びも悲しみも幾歳月」
作詞:木下忠司 作曲:木下忠司 歌:若山彰
俺ら岬の 灯台守は
妻と二人で 沖行く船の
無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす
昭和32年の大ヒット映画・・・若山彰の歌った主題歌は名曲。一番の歌詞だけなら覚えています。
勿論映画は「映画館」でみました・・こちらも一入懐かしく思えました。



潮風は車を傷め、洗濯物もしっとり塩気を帯びてからっと乾かないそうです!



ほど近く・・・彼女のご自宅。
200坪の敷地に、タラの林、自家菜園、藤棚、酔芙蓉の大木、イチジクの木、柿の木、レモンの木・・・などなど!
豊かな暮らしぶり・・・エゴマも初めてパチリ!
優しい旦那様と、穏やかな風土の中で「ここが終の棲家」と定めた
豊かな暮らしぶり・・・何度も転勤を繰り返した後に得た安住の地



子供の頃の思い出話を語り合いながら、お会い出来てよかったと心から思いました。


風車のように見えるのは「霜よけ」なんだそうです!さすがに茶処!
それにしても「車の数が」すくない~~~~!




海辺ですから、海の幸を堪能!この後「シラス」を買って。夕食は「シラス丼」うんまかったよ~!

そんなこんなであっという間に時は流れ・・・


釣瓶落としの秋の日・・・暮れなずむ掛川駅まで送って頂いたのでした。
一人は岡山まで
わたくしは新大阪で
勿論、再会を約束してお別れしました。
思い出話は尽きないけれど、それはまた次の機会に残しておきましょう!
子供であったときは短い、けれど心の襞は深いのですから!忘れられない一日

桂子ちゃん、とっちゃん・・・またお会いしましょうね・・・!

私ごとでした。
さて、皆様ご訪問有難うございました・・・・・・


