青空が広がる。
高ボッチ方面には低い雲。
「雲海が出ているかも」って事で急遽、高ボッチに向かう。
高ボッチの通り道、霧が出ている。
幻想的な風景。
霧により落葉松の枝に張った蜘蛛の巣に水滴が...。
綺麗だ。
カゼクサだろうか。(帰ってきて図鑑で調べたらカゼクサ)
カゼクサの穂にも水滴が付き稲穂のよう。
高ボッチ高原に到着
やはり霧の中。
鉢伏山まで登れば霧の上になるかも、と甘い考え。
鉢伏山に向かう。
鉢伏山の駐車場の奥さん。
1時間位前まで北アルプス方面が雲海で綺麗だったが...。
「じゃぁ、頂上で1時間位いて霧が晴れれば雲海が見えるかも」とまたまた甘い考え。
頂上を目指して登る。
鉢伏山は晩秋。
草もみじが綺麗。
途中、もう紅葉している木々が目立つ。
約歩くこと20分。
頂上。
展望台に登り霧の晴れるのを待つ。
鹿が林の中から出現。
間近に迫る冬の為に集団で食事タイム。
なかなか霧が晴れてはくれない。
一瞬、青空が見え雲海が広がる。
霧が邪魔。
霧が無ければ綺麗な雲海が見えるのだが。
ほんの一瞬の出来事。
マタマタ霧に隠されてしまう。
これ以上いても暖かくなれば霧が発生する頻度は高くなる。
帰り道、ノコンギクの群生。
その中で可憐に咲いていた一枝。
高ボッチ方面には低い雲。
「雲海が出ているかも」って事で急遽、高ボッチに向かう。
高ボッチの通り道、霧が出ている。
幻想的な風景。
霧により落葉松の枝に張った蜘蛛の巣に水滴が...。
綺麗だ。
カゼクサだろうか。(帰ってきて図鑑で調べたらカゼクサ)
カゼクサの穂にも水滴が付き稲穂のよう。
高ボッチ高原に到着
やはり霧の中。
鉢伏山まで登れば霧の上になるかも、と甘い考え。
鉢伏山に向かう。
鉢伏山の駐車場の奥さん。
1時間位前まで北アルプス方面が雲海で綺麗だったが...。
「じゃぁ、頂上で1時間位いて霧が晴れれば雲海が見えるかも」とまたまた甘い考え。
頂上を目指して登る。
鉢伏山は晩秋。
草もみじが綺麗。
途中、もう紅葉している木々が目立つ。
約歩くこと20分。
頂上。
展望台に登り霧の晴れるのを待つ。
鹿が林の中から出現。
間近に迫る冬の為に集団で食事タイム。
なかなか霧が晴れてはくれない。
一瞬、青空が見え雲海が広がる。
霧が邪魔。
霧が無ければ綺麗な雲海が見えるのだが。
ほんの一瞬の出来事。
マタマタ霧に隠されてしまう。
これ以上いても暖かくなれば霧が発生する頻度は高くなる。
帰り道、ノコンギクの群生。
その中で可憐に咲いていた一枝。