14日曇天。思い立って「筑波山」へ行く。
最寄り駅の2つ先の「南流山」から「つくばエキスプレス」に乗って、「つくば」まで。
駅前からバスに乗って、「筑波山神社」で降りて、ケーブルカーに乗って、ほぼ頂上の「御幸が原」まで。
ここから、まずは男体山へ。山道の距離は短い(往復30~40分)のですが、奇石ゴロゴロの道でした。
カメラで撮影するゆとりがないので、画像がありません。代わりに「きのこ」の写真を。
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「男体山」の次は反対側の「女体山」へ。
こちらは最初はなだらかな山道でした。「やはり女体山…」と思いきや……。
だんだん険しくなってゆきました。わかりますか?女性とはこのようなものですよ(^^)。
「筑波山」と言えば「ガマの油」ですね。これは途中にあった「ガマ石」です。
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「女体山」を下りたところからは、ロープウェイに乗って「つつじが丘駅」へ。
ここからバスに乗って「つくば」駅に戻る。
大雑把に言いますと、こんな1番楽ちんなコースを選んだのですが、短い距離とはいえ険しい山道はこわかった。
「筑波山神社」には「万葉集」の歌碑がありました。
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それから、山から見渡した景色など。途中から快晴に。
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あああ。足が筋肉痛。ウオーキングの効果はゼロでした(^^)。
それから、それほど高い山でなくても事故は起きます。「男体山」の山道で気を失っていた方に遭遇。
救出搬送のために5人ほどの救助隊員が、橇やロープを持って登ってきましたが、
その方を搬送するためにヘリが来るしかないという場所であることをお伝えしておきます。
もちろんヘリポートもありません。ヘリはホバリングしながらまずヘリから救助隊員を降ろす。
それからしばらくして、ヘリは人を引き上げていきます。
最寄り駅の2つ先の「南流山」から「つくばエキスプレス」に乗って、「つくば」まで。
駅前からバスに乗って、「筑波山神社」で降りて、ケーブルカーに乗って、ほぼ頂上の「御幸が原」まで。
ここから、まずは男体山へ。山道の距離は短い(往復30~40分)のですが、奇石ゴロゴロの道でした。
カメラで撮影するゆとりがないので、画像がありません。代わりに「きのこ」の写真を。
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「男体山」の次は反対側の「女体山」へ。
こちらは最初はなだらかな山道でした。「やはり女体山…」と思いきや……。
だんだん険しくなってゆきました。わかりますか?女性とはこのようなものですよ(^^)。
「筑波山」と言えば「ガマの油」ですね。これは途中にあった「ガマ石」です。
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「女体山」を下りたところからは、ロープウェイに乗って「つつじが丘駅」へ。
ここからバスに乗って「つくば」駅に戻る。
大雑把に言いますと、こんな1番楽ちんなコースを選んだのですが、短い距離とはいえ険しい山道はこわかった。
「筑波山神社」には「万葉集」の歌碑がありました。
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それから、山から見渡した景色など。途中から快晴に。
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あああ。足が筋肉痛。ウオーキングの効果はゼロでした(^^)。
それから、それほど高い山でなくても事故は起きます。「男体山」の山道で気を失っていた方に遭遇。
救出搬送のために5人ほどの救助隊員が、橇やロープを持って登ってきましたが、
その方を搬送するためにヘリが来るしかないという場所であることをお伝えしておきます。
もちろんヘリポートもありません。ヘリはホバリングしながらまずヘリから救助隊員を降ろす。
それからしばらくして、ヘリは人を引き上げていきます。
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