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小心者の旅行遍歴
ここの記事へのコメントはここにでも「続」にでも どちらでも

十二日目(8)【イスタンブール~東京】

2020-08-18 09:58:20 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

そろそろバス乗り場行きますか。

最後にブルーモスクを見て

手前の噴水の方が目立ってるか?

バスへ

空港から来るときのバスは5割くらいの乗車率だった。

帰りのバス、乗ったときは7割くらいで隣の席も空いていたが、どんどん席が埋まっていった。
東京行きの便まではかなり余裕はあるが、日本人客が多い。皆さん時間に余裕をもっていくタイプのようだ。ほぼ満席になって出発。

通常は成田行きのゲートで多くの日本人を見て、「とうとう今回の旅行も終わりだ」と思うのだが今回は早くもここでそれを感じた。

バスはトラムの通りを下っていってガラタ橋は渡らない。この辺りは渋滞なのか交通規制なのか、なかなか車が前に進まない。ギリギリだったら焦るところだ。

それを抜けるとスイスイと。帰りも空港まで一時間ほど。

やっぱりまだまだ早い。ゲートも当然決まっていない。

時間あるし最後にチャイ。お腹がコーヒーはちょっと・・・な感じだったんだな。

ようやく成田行きのゲートも決まった。F19。これ多分遠いところだ。

やっぱり遠い。15分かかるんですって。
元気なときなら「こんなの俺の(自称)長い脚なら10分もかからないぜ」と鼻息荒いところ。
しかし12日間歩き回った後ではピッチはもちろんストライドも伸びない。(自称)長い脚でも20分はかかるな。

途中の免税店でお土産買って両手も埋まって

買わなくていいものも買ってしまうんだな。。。

ようやく搭乗

離陸後の食事

二度目の食事はピンボケ(ありがち)


転職前の最後の旅行が終わってしまった。

春の旅行がないと決まってからはブログ更新のペースが大幅に落ちてしまった。
ついこの前帰ってきたような感じもするが、11か月も前だ。

そういえば始めたのは一時引っ越ししたときだった。

11泊というヨーロッパ最長タイ旅行となったが、今年こんなことになるなら、もうちょっと長居しておくべきだったなぁ。。。

---
次回からは「二十世紀の米国バス旅行」の続きにします。

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十二日目(7)【イスタンブール】(ガラタ橋周辺)

2020-08-12 17:32:35 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

ガラタ橋といえば釣り人の列。



いっとき、怪しげな雲が怖がらせてくれたが、杞憂に終わりそうだ。

あとは夕暮れのガラタ橋や金角湾周辺をうろうろするだけ


橋の近くのスペースには屋台がたくさん出ていた

何か食べたいところだがオナカにスペースがない

グランドバザールももう終わり。今回の旅行も最終盤。

ここももう店じまいのよう。閉店時には出しているお菓子をしまうのか。大変だな。
でも、外に出ているものをあまり買いたくはない気がする。最初から箱に入っているほうがいいな。

空港へ戻ろう

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十二日目(6)【イスタンブール】(サバサンド)

2020-08-07 10:04:32 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

ブルーモスクのバス乗り場も分かって安心

トラムが走る通りを歩いて商店や土産物屋のあるところまで来て、安さに驚き。みんな70円くらい!

オリエント急行の始発駅、イスタンブール駅。オリエント急行は無理でもここから電車乗ってみたい。

オリエント急行が15ユーロで乗れる???

と思ったけど、何かの催し物の参加費か。

ちょっと風が出てきて、ガラタ塔近くの雲も不穏な感じもしてきた。前にイスタンブール来たとき、急に風が強くなって雨が降ってきたの思い出した。風も雨も、もうちょっと待って。

早めにサバサンド食べよう。ガラタ橋のレストランフロア(?)の旧市街寄りの店へ。

鉄板で焼くのか。

外側の席が空いていたのでそこへ

席から見る風景

頼んでないけど水くれた。サービス?ありがたい。

ガラタ塔を見ながら待つ

この近く来るとサバのにおいしかしないので、サバサンド専門店かと思ったが他にもあるんだ。

来たっ

今日も飲み物はおこちゃまコースでスプライト

サバサンドの味は・・・数年前にイスタンブール行った知人が「一回食べればもういいかな」と言っていた。確かにそんな感じ。ミーハーだから一度食べることに意義があるんだ。

食べ終わるころには薄暗くなってきた。

ラストスパート行きますか。

 

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十二日目(5)【イスタンブール】(ガラタ橋からブルーモスクまで)

2020-08-02 16:22:31 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

ガラタ橋を渡りきって


グランバザール


この中ではずみでチャイ買ってしまった。茶こしも持ってないのに。日本帰ってから100円ショップで買って、しばらくは飲んでいたんだが最近はジャスミンティーを冷たくして飲むことが多くなり、一年近くたとうとしているのに半分くらいしか飲んでいない。前回の旅行から一年近くたつのか。。。

外のマーケットで見つけたのはイスタンブーラのブラ


昨年のブラガのブラは「あり」だとして(ありなのか?)、これも「あり」でしょうか?ちょっと無理筋かな。
空港着いたときに思いついて、でもイスラム圏だからそういったものの展示はないだろうな~と思っていたけどありました。

伝説の飛脚?

ぷらぷらと歩いてブルーモスク近くのバス乗り場を明るいうちに確認しておこうと思っていったら、記憶のある通りで、やっぱりという感じで泊まったホテル発見。


ここでは前日C型プラグが使えなくなってしまってどうしようかと思っているときに、前の宿泊客がC型プラグを忘れてささっていたという奇跡のホテルだ。

トラムの通りを上がって

とうもろこし、購買意欲をそそられる匂いなんだが、前回食べるとあまりおいしくなかったのでパス。サバサンドのためにもスペースを残しておかなきゃ

お昼アイスしか食べてないのにそれほどお腹空いていない・・・とずっと思っていたんだが、機内食食べたの忘れていた。

日常生活ではすぐ腹が減る。昨年10月からは時代を先取りしてテレワークなので、昼飯は今や11:30が基本の生活。旅行中はよりカロリーも消費しているはずなんだが、楽しさは空腹感をマヒさせるのだな。

前回のイスタンブールではブルーモスク入っていなかった。入場の列が長くてあきらめたんだった。入れそうじゃない?

靴を脱いで入るようだ

ビニール袋が用意されている

天井

信者じゃない人はこの衝立まで

くつろいでいる人も多く、それほど「神聖な場所」感がない。ホントにここブルーモスクか?

退場しましょう

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十二日目(4)【イスタンブール】(新市街からガラタ橋)

2020-07-28 18:30:41 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺


降りると風もあってちょっと寒い。

そうか、ここで降りて金角湾渡って市街をうろうろしてブルーモスクの乗り場から空港に戻れば片道歩くだけで済むではないか。怪我の功名だ。

NERO発見。新空港に店を出す気はないのかな?

この日は日曜、タクシム広場はフェスティバルのようだ。

確かこのサークルでチャイを飲んだんじゃなかったか?

多分そうだ

人だらけ

密です!

イスタンブールに来たからにはトルコアイス。覗いた一軒目は味が4種類しかない。二軒目も4種類。最初と最後はピスタチオというのがいわばルールとしていたが、これではそうも言っていられない。
(春は寒くて最後のピスタチオを逃した)

ストロベリーにしよう。手渡してくれそうでくれない。うまいもんだなぁ~

線路の中歩くと溝に挟んでグキッとなりそうだな。

前年のサモラのカテドラルを思い出した。

トラムが通ってもお構いなし

普通のアイスならピスタチオあったかもしれない

ガラタタワーまで来た

これは分かりやすい。種類と大きさによる値段が分かる。

スイカの皮が展示されていて、食べるところはどこにあるんだ?


このあたりのお店で買ったのはこれ ↓
転職後を見据えて買った系。実際には何本もペンを入れるわけではないので、もうちょっと小さいのがよかった。でも、アマルフィで買ったトートバッグはわずか数日でほころび始めたが、これはまだ健在。ちょっとコーヒー飛ばしちゃったみたいだけど。カモメも飛んでる。

ガラタ橋の釣り人

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十二日目(3)【イスタンブール】(空港であたふた)

2020-07-23 17:31:57 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

無事イスタンブールに到着。

覚えてるぞ。この数珠繋ぎの動く歩道。旅行もラストスパートで体力を使いきろう。成田から来たときとは違って歩いて歩いて。

ここで思わぬ誤算が発覚。

ナポリ10:40発でフライト2時間として12:40、イスタンブールは時差一時間だから11:40、イスタンブールは半日楽しめるゾ!と思っていたのに・・・

にじななふん・・・?

そうだ。イスタンブールは東だから一時間早いんだ!
二時間短くなってしまった!
(やっぱり旅行IQひくいぃ

なおさら急がないと

幸い入国審査も列ができていなくてEXITへ。

両替するのには細かく1000円単位でできるように千円札を集めとくのが定石だが、国内でそれを忘れていた。一万円札以外は五千円札1枚と千円札1枚。6000円を両替。

イスタンブール市街へ行くのに、以前はメトロからトラムへの乗り継ぎでだったが、ここからはバスが定番らしい。事前調査によると地下からそのバスが出ているという。案内が出ていてバス乗り場が分かり、チケット売り場も見つかった

しかしここからが難関。いろんな言語が用意されていて日本語もある。
こりゃ楽勝だと思ったが、このタッチパネル、日の丸を押しても変化しない。
矢印に気づいて押してみるが、一回押して一つずれるわけでもなく何回か押して日本語表示になっても勢いでもう一つ押してしまう。反応鈍すぎっ!

反対側を一回押して戻そうとしても日本語に戻らない。
一回一回ゆっくり押して日本語へ。
しかし油断していると日本語じゃなくなっちゃう。

トルコのお金だけでなくイスタンブールカードも忘れてしまっていた。これで三枚目のイスタンブールカード購入。
市街までは片道18TLらしいので往復36TL、カード代が6TL(だったかな)50TL入れときゃいいだろう。

普通はカードを挿入して確定すればカードが出てくる。しかし、これはカードを置いておくシステム。チャージされたのかどうか分からん。

後ろの人に聞いたら「もう完了している」というので、半信半疑ながらカードを取って今度はバス探しへ。

これも事前調査で、ブルーモスク周辺に行くには18乗り場のバスがいいという。しかし18乗り場は別のバスが止まっている。


近くをうろうろしていると「タクシム広場行」きがある。聞いたことある。google mapで確認すると金角湾の反対側、前回チャイを飲んだ広場じゃなかったか?

いずれにしてもここからなら歩ける。これ乗ろう。

イスタンブールカードがチャージされているか怪しかったが、かざすと乗車料金・残金額が表示された。ちゃんとチャージされてたんだ。

しばらくして発車。空港近くは片道6車線くらい。すいすいと飛ばして行った。空港行きのバスも目立った。

事前調査では二時間近くかかるということだったが、一時間ほどで到着。

---
これ、帰国後に撮った三枚のイスタンブールカードの写真。

一番左が今回、真ん中が2015年、右が2014年の「旅行思い出袋」から出てきたんだが、中と右は逆かもしれないな。番号がついている右側の方が新しいんじゃないか?

三枚もイスタンブールカード持ってる人いるかな?

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十二日目(2)【ナポリ~イスタンブール】

2020-07-18 17:35:33 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

ターキッシュのチェックイン、えらい人並んでるな・・・と思ったら、それは別の航空会社。ターキッシュはその手前でした。

イスタンブール行きはまだゲートが決まっていない。ちょっと来るの早かったか。

ちょっとカフェでも寄ってみましょうかね。


今年ヨーロッパで飲む最後のコーヒー。

次の春はおろか、夏もヨーロッパのコーヒーを飲むことができないとはこのときは全く思わなかった。。。

ゲートも決まって

この両替所、レート悪すぎないですか?


飛行機待ってる

搭乗

ヨーロッパ内の移動は窓側座席確保は必須。自分の席に行ってみると・・・また先客がいる。えっ
 俺の窓側とるなよ!(=゚з゚=)
座席は3-3で、先客は隣(真ん中)の席に移った。通路側は空いている。それならば一つ空けて座って欲しいんだが真ん中に座り続ける。少しでも外見やすいようにってことか。
怖い顔してるけど、外見たいのか。

飛行機はイタリア半島を抜けてアドリア海へ。

そしてクロアチア上空(?)どのあたりかな?

えっ!もう海?どこの海?

いや、湖だったか

この直後、下を飛行機が通過した。割と大きく見えたけど予定通りなのかな。あるいはニアミス?
写真撮りそびれた。

ターキッシュの朝食

いかにもターキッシュの朝食という感じがするんだが。トマトが目立つから?
AIにこの画像見せたらターキッシュの機内食と分かるんじゃないかな?

イスタンブール間近


いつか忘れていった こんなジタンの空箱~ (もういいですかね)

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十二日目(1)【ナポリ】(朝食カフェ探し~空港へ)

2020-07-11 18:18:38 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

とうとう来てしまった最終日の朝。ヨーロッパ最長タイの旅行も今日で終わり。

この日は10:40の便でイスタンブールへ。サバサンド食べるために(それと航空券が15000円ほど安かったので)夜便ではなく朝便にしたのだった。

このB&Bは3.50ユーロで近くのカフェで朝食がとれるオプションがあって申し込んでおいた。値段的には大したものではないだろうけどあまり時間ないし、パンとコーヒーで十分だ。

そのカフェってのは同じ建物にあって昨日このB&Bがここにあるのを教えてくれた店だろうと思って階段を下りていくと閉まっている。違ったか。じゃぁどこだ?

近くにカフェがあって行ってみるがこれも違う。店先にいたおじさんが「どうしたんだ」と声を掛けてくれた。
店の名前の入った引換券的なものを見せると、「あそこだと指差して教えてくれた。はす向かいの位置のカフェだった。ありがとう。

その店に行き、引換券を見せるとうなずいて「パンはどれにする」と聞くのでハムの挟んであるおいしそうなパンを選ぶと「それはダメ、下段のやつだ」

クロワッサンとコーヒー

このお店

このカフェのおじさんが場所教えてくれました

部屋に戻って出発の準備。鍵は机の上において出発。最後に建物への入口を撮っておこう。

この入り口、意味もなく何枚撮ったかな?

駅までは昨日下見しているから安心・・・と思ったが、荷物があるせいか遠い。
広場を歩いて空港行きのバスが見えた。「このバスに乗るんだな」と思いながら横断歩道の赤を待って。

渡ったらバス動き始めた。
「待ってぇ~」と思って走るが行っちゃったよ。

空港行きのバスは20分おき。

だから遅刻の心配はないわけだが、今日の出だしとしてはちょいとけちがついた感じ。
・・・と思っていると、一人のおっちゃんが来た。
 あんたたち空港行くんだろう。タクシーで行こう。一人5ユーロだ。
待っている数人で顔を見合わせる。
 1・2・3・4・5・6、ちょうどいい。6人乗れる大きい車だ。一人5ユーロだ。 
 じゃぁそうしましょうか。
って感じでおっちゃんのあとを付いていって。

後ろの荷物置き場はパンパンになってスタート。

いいじゃない。バスを抜いちゃうじゃないのと思うくらい快適にタクシーは走って空港に到着。

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十一日目(9)【ナポリ】(夕飯とか)

2020-07-05 16:09:42 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

ローマ時代の遺跡ですかね?

各飲食店のテレビはサッカー。


ダンテ広場

ここは覚えている

まだ明るいけど夕飯にするか

ナポリと言えばピザで、事前調査で入ろうと思っていた店の候補もあったんだが、人いっぱいでナポリっ子たちに囲まれてちゃんと注文して席を確保してゆっくり食べられるとも思えなかったので別のお店。

アルコールは昨日だけ。それでも変化球でスプライト。


ピザじゃなければボンゴレ


なかなかおいしかった記憶がある。

食べた後は暗くなっていた。



またこういう飲み物見つけてしまった。今日はアイス食べなかった。



明日は駅からバスに乗って空港に行く。駅までの道や距離、所要時間を確認しておこう。

それからNESTEA好きになったのはナポリ駅から。キャンペーンはやってなくても、売店でこの旅行の初NESTEAがあるかもしれない。


と思ったけど、キャンペーンはおろか売店にもNESTEAなし。

帰り道に見つけたケバブ屋さん。明日イスタンブールで食べるか・・・いやいや、サバサンド食べるためにナポリ泊、朝の便にしたんだ。ケバブはまた今度。


驚いたのは結構車の交通量多いのに信号がないこと。右見て左見てすきを見て横断。


泊るsobe、夜の入り口はこんな感じですわ。

周りもちょっと怪しげな感じ。自分がどこにいるのかちょっと分からなくなった。

施設内は清潔。
部屋は二つあるみたいだけど部屋の外にバスルームも二つある。


No NESTEAで終わってしまったイタリアだった。これは大きな計算外。


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十一日目(8)【ナポリ】(街中へ)

2020-06-30 19:45:04 | '19 マルタ・シチリア・ナポリ周辺

ナポリは二度目。前回は一泊で、卵城、ヴェメロの丘(ヴェロメだと思ってた)のサンテルモ城、ポジリポの丘、それからポンペイ・ソレントへ遠征。街中はホテルから駅に向かったくらいしか歩いていない。

ナポリで一番印象に残っているのがNESTEAか。何しろずうずうしくも4本もいただいたのだから。

ホテル探しでいろいろ消耗してのど乾いた。

そのNESTEAの原点ともいえるナポリにさえないのだからイタリアからは撤退してしまったのかな?

Flix な組み合わせ


カテドラルでしたっけ?






ナポリな雰囲気


オリーブがいて


ルパンと次元もいるナポリ


街中のwifiを探して、オーナーにメールしてホテルの正しいwifiパスワード教えてもらった。それでつながるかどうかはこの時点では分からない。


一度部屋へ。これもホテルの近く。

wifiつながった。

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