徳島行きが発車。恒例となるか、乗車券と特急券を窓側に置いての写真。
暑い中歩いて三日目となるとわざわざ撮りやすいところまで移動する元気がなくなってきていたか、乗客がいなくても座席越しの写真。
阿波がついている
ついていない
ついていない
ついている
ついていない
ついている
ついていない
ついていない
ついてるかいないかの基準はなんだろうかと考えてしまった。
それと、よくいそうな苗字が多いなぁと思いながら、徳島到着。
空港に向かうまで2時間近くある。外暑い。阿波踊り会館や眉山は前に行ったしそこそこ歩くしで、エアコンが効いている駅ビルの中でじっとしたりあたりをうろうろ。大歩危とか池田とかもう少しゆっくりしてもよかったと思うが、この次の電車では飛行機に間に合わない。
暑いとはいえ、三日目でこんなに疲れるとは体力落ちたのかな。それほど暑いということか?歩いているときは平気なんだが休むと疲労が襲ってくる。海外旅行なら短くても7泊はしていていて、朝から晩までこれでもかというくらい歩いた体力が残っているか心配になってくる。
少し早いが徳島で夕飯を食べていく。初日に目星をつけていたお店があったのだが、まだ始まっていない。地元っぽいお店が好きだが探す気力がなくなってきていたので初日に入った「けんど茶屋」へ。
徳島ラーメン
前回の旅行も含めて徳島で三食したが、すべてここ。ごちそうさまでした。
空港へは専用バスで。そこそこ乗客が多かった。徳島より鳴門からの方が近いみたい。
徳島へ来る特急名を阿波踊り号にして空港名を渦潮空港にした方が合うんじゃないかとか思ってみたり。
今回は転籍のために無効になる有休を無理やり使った旅行、楽しくなかったわけではないがとにかく暑かった。今後の夏旅行の参考にしよう。
「阿波」有りと無し、ホント何基準なんでしょう。
鉄道の旅では景色だけでなく途中の駅名に着目するのもなかなか面白いですね。
neko
日本の切符は最後に手放すので撮っちゃいますね。
海外旅行でも乗降駅の写真は撮っていたのですが、ミスというか見落としというかで移動バスを逃して思わぬ電車7時間移動を余儀なくされたときに、行きがけの駄賃とばかりに駅名板を撮ったのが最初ですね↓。特に地方だと撮っちゃいたくなります。
https://blog.goo.ne.jp/aboutnothing/e/f0ef8625c65848e5f6bc0cf0881edb02