以前、「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」に続いての本。
時代的にはルイ13世の母、マリー・ド・メディシス以降。
いつもながら家系図を見るといとことかおじと姪とか入り組んでて
把握するのが大変。本を読んだ後は分かったつもりになってもしばらく
すると忘れてしまう。
こういうの見るとまたルーブルとかオルセーとか行きたくなってしまうな。
時代的にはルイ13世の母、マリー・ド・メディシス以降。
いつもながら家系図を見るといとことかおじと姪とか入り組んでて
把握するのが大変。本を読んだ後は分かったつもりになってもしばらく
すると忘れてしまう。
こういうの見るとまたルーブルとかオルセーとか行きたくなってしまうな。