駆け足でニーム観光を終え、アルルへ向かう。列車は10分遅れ。
そうと知ってればもう少しゆっくりできたな。
アルル着。
到着
駅
アルルの街中に入っていく。
闘技場
闘技場の見学ができるはずだったが、チケットを買わされて5時に来いと。
何かあるのかな。
ホテルの途中なので古代劇場を見ていく。
ホテル(Hotel Du Forum)に行くが、まだ準備ができていなかった。
ゴッホのレストランが向かいにあるが、フロントからはそこはあんまりよ
くないようなこと言ってた気がする。
そのレストラン
公衆浴場へ。
疲れて暑いのでアイス。
さて、ホテルのチェックインを済ませて闘技場へ。なんやら人が並んでいる。
何があるんだろう?
人が集まってる
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日程を見る
そうと知ってればもう少しゆっくりできたな。
アルル着。
到着
駅
アルルの街中に入っていく。
闘技場
闘技場の見学ができるはずだったが、チケットを買わされて5時に来いと。
何かあるのかな。
ホテルの途中なので古代劇場を見ていく。
ホテル(Hotel Du Forum)に行くが、まだ準備ができていなかった。
ゴッホのレストランが向かいにあるが、フロントからはそこはあんまりよ
くないようなこと言ってた気がする。
そのレストラン
公衆浴場へ。
疲れて暑いのでアイス。
さて、ホテルのチェックインを済ませて闘技場へ。なんやら人が並んでいる。
何があるんだろう?
人が集まってる
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この日は7時過ぎの電車でニームからアルルへ行く予定。パリのこの
ホテルには三日後に帰ってくる。前の晩、その間に荷物を預けられるか
聞いたところいいということだった。朝も前の晩と同じ人がフロントに
いて、チップと荷物を預けた。
このホテルは朝食つきなのだが、時間が早すぎて食べられない。駅で
軽く食べた。
床に置いてる
これにのる(TGV)
車内
電車はかなり速く、3時間余り後にニーム到着。
ニーム駅
ここニームは3時間あまりの滞在で、アルルに向かう予定。地図から距離を
見て、5分単位の予定を建てていった。
古代競技場
フォンテーン庭園
マーニュ塔は丘の上にあり、登る。
マーニュ塔
「塔」なので、これも登る。中は螺旋階段になっている。
螺旋階段
ニームの町並み
次に集水場なるところに「○○の歩き方」地図を見ていったが、地図が指
しているところは大学。時間もないのであきらめて次に行こうかと思ったが
看板にそれらしいのがあったので行ってみるとあった。
集水場
だんだん押してきた。
アウグストゥス
古代闘技場は音声ガイド付き。中は工事中だった。
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ホテルには三日後に帰ってくる。前の晩、その間に荷物を預けられるか
聞いたところいいということだった。朝も前の晩と同じ人がフロントに
いて、チップと荷物を預けた。
このホテルは朝食つきなのだが、時間が早すぎて食べられない。駅で
軽く食べた。
床に置いてる
これにのる(TGV)
車内
電車はかなり速く、3時間余り後にニーム到着。
ニーム駅
ここニームは3時間あまりの滞在で、アルルに向かう予定。地図から距離を
見て、5分単位の予定を建てていった。
古代競技場
フォンテーン庭園
マーニュ塔は丘の上にあり、登る。
マーニュ塔
「塔」なので、これも登る。中は螺旋階段になっている。
螺旋階段
ニームの町並み
次に集水場なるところに「○○の歩き方」地図を見ていったが、地図が指
しているところは大学。時間もないのであきらめて次に行こうかと思ったが
看板にそれらしいのがあったので行ってみるとあった。
集水場
だんだん押してきた。
アウグストゥス
古代闘技場は音声ガイド付き。中は工事中だった。
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前の晩は隣の部屋に人が集まっててうるさかった。
朝食は7時から。7時に行ったらすでに人が10人くらい並んでた。
朝食
部屋の窓からアントワープ駅
結構広かった
この日はブリュッセルを観光してからパリまで。ブリュッセルまでは
予約不要、ブリュッセルからパリはタリスの予約がある。
8:20にアントワープを出て、約45分でブリュッセル着。
ブリュッセルといえば、やはり小便小僧。結構道がごちゃごちゃしてて
なかなか見つからなかった。しばらくして人だかりがしているところが
あり、近づいてみるとやはりそうだった。意外と小さい。
今日は裸
ここからグランプラスは近い。
食べ物の面で、ベルギーといえばワッフル。暖かくて甘くておいしかった。
グランプラスの近くにはカカオ・チョコレート博物館がある。
実演
小便少女なるものもあるらしく、これを探しに行く。こっちはもっと
目立たないところにある。
途中の路地
ギャラリー・サン・チュベール
行き止まりの路地にあった。
周りに誰もいない
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日程を見る
朝食は7時から。7時に行ったらすでに人が10人くらい並んでた。
朝食
部屋の窓からアントワープ駅
結構広かった
この日はブリュッセルを観光してからパリまで。ブリュッセルまでは
予約不要、ブリュッセルからパリはタリスの予約がある。
8:20にアントワープを出て、約45分でブリュッセル着。
ブリュッセルといえば、やはり小便小僧。結構道がごちゃごちゃしてて
なかなか見つからなかった。しばらくして人だかりがしているところが
あり、近づいてみるとやはりそうだった。意外と小さい。
今日は裸
ここからグランプラスは近い。
食べ物の面で、ベルギーといえばワッフル。暖かくて甘くておいしかった。
グランプラスの近くにはカカオ・チョコレート博物館がある。
実演
小便少女なるものもあるらしく、これを探しに行く。こっちはもっと
目立たないところにある。
途中の路地
ギャラリー・サン・チュベール
行き止まりの路地にあった。
周りに誰もいない
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アムステルダムから列車で二時間余りでアントワープ到着。アントワープと
いえば、やはりフランダースの犬の「ノートルダム寺院」だが、ここは
17:00まで。ちょっと急がなければならない。ホテル(Tourist Hotel)
はフランクフルト同様に駅前。探すまでもなかった。
チェックインして荷物を置いてノートルダム寺院に急いだ。駅からは
1km余りを走ったり早歩き。どうやら間に合ったようだ。フランダースの
犬はもう30年も前だが、思い出しながら中を歩く。絵が好きなネロが
これらを見たかったのはわかる。
パトラッシェ、僕は見たんだ
時間は結構アバウトなようで、17:00過ぎても中にいられた。満足して
外に出た。
ノートルダム寺院
ルーベンス
まだ日も高い。近郊にネロの像があるというので行ってみた。ホーボーケンと
いうところ。ホーボーケンといえば、マンハッタンの対岸というイメージが
あったが。。。それはともかく
行き方はガイドブックに書いてあったのをメモ書きしたものだけなんで行けるか
どうか。とりあえずトラムに乗る。運転手に聞いたら復路はトランス
ファーで無料のようだった。
ノートルダム寺院から20分くらいだったろうか、終点近いかなというとこ
ろで幸いネロらしき像がちらっと見えた。終点につき、その場所に戻って
みるとやはりネロとパトラッシェ。
右の写真を見ると大きそうだが、実際は小さい。
アントワープに戻るためにトラムに乗ると、運転手は来た時と
同じ人。「こいつはネロ像を見に来たんだな」と悟られたであろう。
ノートルダム寺院近くにもネロとパトラッシェ。
<< >>
日程を見る
いえば、やはりフランダースの犬の「ノートルダム寺院」だが、ここは
17:00まで。ちょっと急がなければならない。ホテル(Tourist Hotel)
はフランクフルト同様に駅前。探すまでもなかった。
チェックインして荷物を置いてノートルダム寺院に急いだ。駅からは
1km余りを走ったり早歩き。どうやら間に合ったようだ。フランダースの
犬はもう30年も前だが、思い出しながら中を歩く。絵が好きなネロが
これらを見たかったのはわかる。
パトラッシェ、僕は見たんだ
時間は結構アバウトなようで、17:00過ぎても中にいられた。満足して
外に出た。
ノートルダム寺院
ルーベンス
まだ日も高い。近郊にネロの像があるというので行ってみた。ホーボーケンと
いうところ。ホーボーケンといえば、マンハッタンの対岸というイメージが
あったが。。。それはともかく
行き方はガイドブックに書いてあったのをメモ書きしたものだけなんで行けるか
どうか。とりあえずトラムに乗る。運転手に聞いたら復路はトランス
ファーで無料のようだった。
ノートルダム寺院から20分くらいだったろうか、終点近いかなというとこ
ろで幸いネロらしき像がちらっと見えた。終点につき、その場所に戻って
みるとやはりネロとパトラッシェ。
右の写真を見ると大きそうだが、実際は小さい。
アントワープに戻るためにトラムに乗ると、運転手は来た時と
同じ人。「こいつはネロ像を見に来たんだな」と悟られたであろう。
ノートルダム寺院近くにもネロとパトラッシェ。
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朝食は8時からとのことだったので8時に食堂に行ったら
すでに準備ができていて、もう少し早くてもよさそうだった。
一つ☆だけに、あまり期待はしてはいけない。
ちょっと品数少ない
B&B風
部屋
ホテル
午後の列車でアントワープに行くので、中央駅に荷物を預ける。
そしてまずはアンネフランクの家に行く。朝行けば少しは空いているかな
と思ったが、それなりの列ができている。それでも進むのが早く、列の
割には早く入れた。
運河の反対側から
西教会
20mちょっとの列
家の中は撮影禁止。日本語の音声ガイド付きで、非常によくわかった。
列が長すぎるようなら入らないでもいいかなと思っていたが、入って
よかった。本を一冊買ってしまった。
出てみると列は倍
アンネ・フランク像
これでショッピングセンター
ダム広場にはいろんな人が
アンネ・フランクの家の次はまったく異なる趣の「SEX MUSEUM」へ。
これがなかなか面白かった。入場料も安い。中の写真も何枚か撮ったのだが
ちょっと載せるのがためらわれる。
ぜひ一度
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すでに準備ができていて、もう少し早くてもよさそうだった。
一つ☆だけに、あまり期待はしてはいけない。
ちょっと品数少ない
B&B風
部屋
ホテル
午後の列車でアントワープに行くので、中央駅に荷物を預ける。
そしてまずはアンネフランクの家に行く。朝行けば少しは空いているかな
と思ったが、それなりの列ができている。それでも進むのが早く、列の
割には早く入れた。
運河の反対側から
西教会
20mちょっとの列
家の中は撮影禁止。日本語の音声ガイド付きで、非常によくわかった。
列が長すぎるようなら入らないでもいいかなと思っていたが、入って
よかった。本を一冊買ってしまった。
出てみると列は倍
アンネ・フランク像
これでショッピングセンター
ダム広場にはいろんな人が
アンネ・フランクの家の次はまったく異なる趣の「SEX MUSEUM」へ。
これがなかなか面白かった。入場料も安い。中の写真も何枚か撮ったのだが
ちょっと載せるのがためらわれる。
ぜひ一度
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