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小心者の旅行遍歴
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二日目(7)【インスブルック】(カードを使って)

2017-05-31 20:21:52 | '17墺旅行(少し独)

それではインスブルック観光開始。

それではホテルのエントランスを出たところのマリア・テレジア通りを北へ。
駅からも分かりやすいし、旧市街へも行きやすいしベストポジションだ。

インスブルック定番の撮影スポット

いい感じに雪が残っている

この通りの突き当たりの黄金の小屋根へ。階段を上がったところに受付がある。
ここでインスブルックカード初使用。ピッ!


中は写真禁止だったけど、外を撮る分にはいいかな。

すぐ近くの市の塔。次に行ってみよ。



市の塔。ここもインスブルックカードで。ピッ!
この旅行の初階段かな。


さっきの黄金の小屋根を見下ろす。


遠くを見ると、インスブルックが山に囲まれているのがよくわかる。
夏は暑いのかな?この日は寒かったけど。


もう少し上があるのかと思って一度塔の中に戻ると、上に行く階段がない。
止まっていると、近くの人が下へ行く階段を指している。ここが一番上か・・・
と思って降りるも、まだ上があると思っただけにもうちょっと見たい。

しかし、この階段は下り用・・・

ってことで、一番下に行ってから再度階段を。まだまだ元気だな。


心置きなく見た。降りよう。




王宮の敷地内にはカフェ・ザッハー。


そして王宮へ。ピッ!

ここは17:00に閉館。残り40分くらいだったので受付でそれを確認された。
ガイドブックのオススメ度は★★☆だったので、30分もあればいいかと
思って入ったら・・・

マリアテレジアやその子供たちの絵画などみどころいっぱい。

時間を気にしながらになってしまったのはちょいと残念。
(写真も禁止)

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二日目(6)【フュッセン~インスブルック】(FlixBusで移動)

2017-05-29 20:14:30 | '17墺旅行(少し独)

このFlixBus、乗車率は30%というところか。

昨日の雪がここでもいい仕事をしている。
バスはwifiも使えるがタブレットなんて見てたらもったいない景色の連続じゃないか。




前半は上りが多く、後半は主に下り。山を越えたのかな。

オーストリアに入ってから(どこで入ったのか分からないけど)雪が少なくなってきたようだ。




それでも遠くの山は雪。ハイジが走って降りてきそうだ。


あと30分くらいのところから高速道路へ。

フュッセン~インスブルックが乗車2時間で7ユーロ。
安すぎで却って心配もしたが、快適快適!

市街に入ったと思ったら早くも乗降所。降りたのは自分以外にいたかどうか。
みなさんヴェネツィアまで行くのかな。

ここも駅前じゃない。それで価格を抑えているのかな。


それでもフュッセンよりは駅が近い。線路沿いで駅が見えるもの。


見えているので方向を間違えることもなく駅へ。
ホテルに行かずに駅に行ったのはインスブルックカードを買うため。
観光地にありがちなカードを持っていればあちこちの観光施設に入れるってやつ。

観光案内所に売っているという情報があった気がしたので行ってみたらそこにはなく、
隣の売店で売ってました。24時間で39ユーロ。年々値上がりしているようだ。

使うのはnowlaterかと聞かれ、今日から使うんだからnow答えたら日付と時刻を
書かれてしまった。

laterの方がよかったな。機械で読み取るから実際の使用開始時間は記録されてそこから
24時間使えるんだとは思うが。





ホテルは凱旋門の前。その凱旋門も駅前通りにあるので、分かりやすい。なんなく発見。


部屋から凱旋門もなんとか見える。

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ニ日目(5)【フュッセン】(バス乗り場へ)

2017-05-28 20:56:57 | '17墺旅行(少し独)

コロコロさせながらFlixBus乗り場へ。

この旅行、一番情報が乏しかったのがこのフュッセンインスブルックの移動方法。
オーストリアのロイテというところまでバスで行って、
そこから電車(途中乗り換え有)という方が多かったが時間がかかる。

このFlixBus、安いのはいいんだが乗り場が少し離れている。
目分量では駅からだと1km以上ある。

しかし場所は分かりやすい。


ホテル前のOtto通りからKenptener通りへ。それをまっすぐ。
単なるスペースに止まっているんだとしたら、
バスが来る前にそこに着いたら気づかずに通り過ぎてしまう可能性があるな・・・

などと危惧しながら歩いていると、遠く前方にサイトで見た黄緑のバスらしき物体が見えてきた。あれか?

写真では見えないが肉眼なら見えた

そうだ。


Venezia行きになっている。これがインスブルックを通るのかな。

乗り口のところでタバコすっている人に
 これ、インスブルック行くバスですか?
と聞くと、
 運転手はマックに行ってるよ

あんた、運転手じゃなかったのか。

運転手はバスと同じ色のジャケット着てた。

予約したときの案内には出発の15分前に来るようにという注意があった。
少しくらい遅れても大丈夫だとは思ったがほぼ15分前に到着。
それでも多分自分が最後の乗客。皆さん時間しっかり守るんだな。

もしかしたら、ここが出発ではなくミュンヘンとかから来たバスで、単に休憩していただけか。

乗車の手続きは、予約の確認メールに添付されていたPDFファイルをタブレットで開いて、
QRコードをピッとやってもらって完了。

印刷もしておいたのだが、数日後にもう一度予約して乗るつもりで、
そのときは印刷できないので紙なしでも乗れるかどうか確認したかったのだな。

バス乗り場はKemptener通りのマック前

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二日目(4)【フュッセン】(教会とかお昼とか)

2017-05-27 18:18:56 | '17墺旅行(少し独)

帰りもバスで


駅に着いて売店で切手があるか聞いてみたら
「向かいの郵便局で」

その郵便局、窓口に列ができている・・・ということで絵葉書が手元にある

ホテルへ戻ってチェックアウト

バスの時間が13時過ぎなので、それまでは街歩きだ。

荷物を預かってもらおうとしたら、
「その辺置いとけばいいから」
大丈夫かな。

一ヶ月も経っていないのに、それぞれどの教会
だったか区別がつかないのが残念だが、撮ってきた写真。












さて、昼飯。迷うことなく昨日目を付けておいたWOK屋さんへ。
この旅行初WOKだ。今回は何回食べるかな?


野菜も入っているし、意外とバランスがとれているのではないかとも思う。


バスの時間まではライヒェン通りとかをふらふらと。


おっさんのくせにこういう街並みが好き。


そろそろ時間だ。

荷物を取りに最後にホテルへ。誰もいない小さなフロントの前にコロコロが一つ。
無用心にも見えるが、そういった心配のない地域なのかな。

自分の荷物とはいえ黙った持って行ったらおばさんも驚くかと思って、
人の声がする地下の食堂へ。

おばさんいた。さようなら

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二日目(3)【ノイシュヴァンシュタイン城】(また落とした)

2017-05-25 21:27:48 | '17墺旅行(少し独)
お城の中は写真禁止らしい。まだ展示物のある部屋までは来ていないし、
外を撮る分にはいいですよね?


この後、音声ガイド(日本語)を借りて、9:10スタートの皆さんと
一緒に部屋を移動することになる。引率の方は何かを説明するわけ
ではなく
 「はい、みなさん次の部屋へ」
という感じ。

3つ目くらいの部屋で、またしてもサングラスがないのに気付いた。
お城に入るまではかけていたし、窓から外を見るときもかけた。

うわっ、この旅行二回目かよ・・・というか今日二回目。ここまで
計算すると一時間に一回落とす計算だ。さらにチケットも落としてる。

お城の中にはあるはずだから、ツアーが終わってから交渉して
もう一度入れてもらって探させてもらうか・・・などと考えて
いるとガイドの説明も半分くらいしか入ってこない・・・

次の部屋に移動後、一人のおじさんが
 これ落とした人いないか?
と言ってみんなに見えるようにあげた手に持っていたのは
サングラス
 はいっ!それ僕の。ありがとう!

ツアーは30分ちょっとだったか・・・ってサングラス落とした
ことしか書いてない。

詳しいことはこちら(wiki)とかこちら(公式サイト)にどうぞ

ツアーの最後は土産物屋というのはセオリー通り。絵葉書一枚しか
買わないってのはあまりいい客ではないな。

ここには切手は売ってなくて、あとで買おうとするも買えず
オーストリアに入ってからこの絵葉書を出すのもためらわれて
手元にある。


その後はバルコニーのようなところに行ってみるとここからの
景色がいい。


ホーエンシュヴァンガウ城も見える。


マリエン橋。人がいる。今日は、お城から橋への道は封鎖されているが
行こうと思えば、ルートはあるんだな。


あそこの行けばこれに雪が付いた景色が見えたんだろう。
よく見ると湖が近すぎないか?

ホテルでもらった絵葉書。



さて、そろそろ降りるか


雪かきしてくれたのか、帰りは歩きやすい。雪があると
下りの方が危ないからありがたいね。


彼らも歩きやすいだろう。


これからチケット買う人、そこそこ並んでますね。


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二日目(2)【ノイシュヴァンシュタイン城】(山道を)

2017-05-23 19:20:32 | '17墺旅行(少し独)

案内には麓の観光案内所からお城までは40分と書いてある。
自分の足なら30分と見た。入場時間は50分後。
この雪でマリエン橋は渡れないかもしれないが、近くまでは
行ってみたい。とすると、のんびりしているわけにはいかないな。

歩こう・・・しかし朝早いので降りてくる人は当然いない。
プレッツェル食べている間に先に上っている人がいそうなものだが
それもいない。国木田独歩状態だ。道間違ってないかな?

すべるから足元に気を付けよう。

案内の通りに行けば大怪我はしないはずだ。


冬だね、これは。


おおっ見えてきた。


マリエン橋に行く道すら封鎖されている。これならもっと
ゆっくり来てもよかったな。


と思うが高いところから絶景がいっぱい見られる。








お城への入り口前へ。ここでなんと入場券を落としてしまったようだ
またしても近くにいた方に拾っていただいた。これがなかったら入れないよ
ありがとうございます。

旅行は下手だが運はいいらしい。

ここ、係員がいなかった。人が集まってきても受付らしい人が
こなくてどうなることかと思ったが、9:10に皆さん入場し始めた。


アンペルマンが受付だった

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二日目(1)【フュッセン】(バスでお城へ、ほぼ一番乗り)

2017-05-21 16:43:17 | '17墺旅行(少し独)
7:26のバスに乗るために、7:00に駅のカフェに入る。
そのためには遅くとも6:30には起きる。早起き体質だし
その頃には明るいだろうし、目覚ましは不要。。。

実際、それより前に起きた

チェックアウトは11:00なので、荷物は置いたままで行こう。

まだ受付が開いていない。8時からかな。

では出発。泊まったのはホテルファンタジア。


まだ7:00前。朝食前にロマンティック街道の終点の地を
見ようかなと歩き始めて数分、地図を確認しようとガイドブックの
コピーをポケットから取り出そうとすると・・・ない、忘れた。

お城のページもないので戻らねば・・・
朝食時間なくなった

改めて出発

GWの旅行でこんな景色が見れるとは


朝食を飛ばしてまで来た街道終点の民家、地図を見てここかと
思ったが、帰ってきてから他の方の旅行記など見ると違ってるな。。。


駅に戻ってバスへ。往復で4.60ユーロだったかな。
出発を待っていると間際になってアジア女性二人乗車。
どこの人かな?

さらに出発してロータリーの中で、さらに女性三人。
これは韓国だな。三人いればわかる。

歩いても行けそうなこと書いてあったし実際歩いた
人もかなりいるようだが、バス乗ってみると結構距離
あるな。自転車だとちょうどよさそう。


2つ目だったか3つ目だったかのバス停で降りて




この景色。昨日の雪がいい仕事してるじゃないか。


案内所はバス停から100mちょっと上がったところ。ここで
予約確認書とチケットを交換するんだな。

まだ誰もいない(ように見える写真)。


発車間際に乗ってきた女子二人のうち一人だけこの近くにいて
話しかけてきた。タイの方だった。ドイツのなんとかいう街に
長期滞在していて5時間掛けてきたんだとか。友達は何か探して
いるのか戻ってこない。



案内所openの8時が近づくにつれ列ができてきた。タイ女性も同じ
9:10入場の予約をしている。並んでいる人に聞いたら予約して
いないという。予約してる場合はどこにならんだらいいんだろうね?
などと話しながら一応並んでおこうということで。


うろうろしているところで、近くにいたおばさまが
 アナタ、これ落としたわよ
と渡してくれたのがサングラス。去年のケルンに続いて
落としてしまったか。メガネの上で挟むヤツで、長時間
しないときは服に挟んでおくんだが、どうやって落として
しまうんだろうな?おばさまありがとうございます。

8:00になって受付開始。やっぱり予約してる人としてない人は
カウンターが違う。なんなくチケットと交換。

受付に並んで土産物屋があり、そこに食べ物も売っていた。
朝食にチーズつきプレッツェルとコーヒーを。

タイ女性が写ってる。右側の子が一緒に列に並んでいろいろと
お話した子。タイの人って感じいい人多い印象だな。
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一日目(4)【フュッセン】(寒い中夕飯とか)

2017-05-19 18:51:24 | '17墺旅行(少し独)

帰り道は下り



足跡のないわき道に抜けて


レヒ川にかかる橋を渡ってみようかと思ったが


柵があって渡れない。

やっぱり危険なんだろうな

ほとんど人いない。車は少し走っていたが、歩いている人は700mのボードのところでおばさん二人がいたくらい。普通の人はこんなところ歩かないんだな。歩道がない個所もあるくらいだったし。



これなんだったかな?


初日から靴も靴下もびちょびちょだ。靴下はともかく靴は明朝までに乾ききって欲しいが、乾燥室でもないとムリだろうな。

お城が見えてきた。



寒いし今日はもう夕飯食べてしめるか。

初日の夕飯は・・・

路地にあったケバブ屋さん


ちょっと上品目(?)のケバブだった。


他にお客はカップル一組のみ。彼らが食べ終わって出てしまうと
一人残された。店員は二人。

旅行前は、せっかくだから
 その土地の名物を食べたい
 地元のレストランに入って悠々と時間を過ごしたい

と思うんだが、行ってみると
 一人じゃ何食ったって同じだ
 そんなに食事に時間は取っておれん

ってことになるのが残念ながら常

ごちそうさま・・・と店を出ると、向かいが昨春に食べまくったWOK店。気がつかなかったよ。気づいてたらこっち入ってたね。明日の昼はこのWOK店にするか。

・・・土地の名物云々はどこへ行ったのか?


ちょっと惜しいな

明日の朝食を調達しようとさっき見つけたスーパーに
行ってみるも、もう閉まっている。20時までだったか。

駅に何かあるかなと行ってみたらカフェが7:00 openと書いてある。
ここで食べるか

・・・と、朝食の目処が立ったところでまだ少し明るさは残るがホテルへ帰還。

雪はやんできた。

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一日目(3)【フュッセン】(雪の中、国境へ)

2017-05-17 21:07:42 | '17墺旅行(少し独)

18時過ぎで普段なら観光客がたくさんいる時間帯だと思うが、
この天気ではまばら。観光施設なども閉まっている。

予定通り今日はオーストリアとの国境に行ってみよう。
地図で見ると直線だと2kmはないところだ。しかし、歩くと遠いかな。


レヒ川を越えて


しばらくすると早くもカーブが。地図を確認すると・・・
これは意外と近いぞ・・・


これは茶色の□の川が細くなっているところ


と思うと、あと700mのボード。元気でてきた。


こりゃ完全に冬の写真だな


傘地蔵。。。どんな話だったっけ?


「ここからオーストリア」のボードがないまま振り返ったら
「ここからドイツ」のボードがあった。ここだ!


国境近くの店

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一日目(2)【ミュンヘン~フュッセン】(雪降ってる積もってる)

2017-05-16 19:48:03 | '17墺旅行(少し独)

フュッセンまでの切符を買ってボードに出ていた31番線へ。
寒いな、ちょうど売店がある。コーヒー飲んで温まろう。


31番線の案内を確認すると「Fussen行きは29番線」となっている。
変更ですかい。こういうとき気の小ささが役に立つ。


買ったチケット、「Fussen」とか書いていない。
不安になってホームにいた制服の駅員さんに確認。ダイジョウビ

電車は5両くらいの2階建て。混んでて見る限り席に空きがない。
席を探しながらホームを歩いていたら先頭車両まで来てしまった。
全然空いていないし、立っている人もいる

ダメ元で荷物抱えて2階に行ってみたら・・・

最後の1席が空いてるっ!ツイてるな

そういえば去年の初日のデュッセルドルフ~ケルンも混んでいた。
グループチケット仲間席を確保してくれたんだった。

発車

ミュンヘン周辺は駅の間隔が短く、駅に止まるたびに乗客は減っていった。

そして・・・

が降ってきた。もうすぐ5月だぜ。ホントカヨ


ミュンヘンからフュッセンは1時間間隔で電車がある。
直通と乗り換えが交互に。
乗ったのは直通だが、そうでないとこの駅で乗り換え。

屋根もない、もしかしたら無人駅か?

こんなところで傘さして電車待つなんて心細くて
泣きそうだ。直通でよかった~

もう雪しか見えない。ホントカヨ


フュッセン到着。寒い~。ここは行き止まりの駅。
乗り込んでくる人はノイシュヴァンシュタイン城行ってきた人たちかな。


ホテルは駅前の広場を出てすぐ。
駅から近くても迷うと何十分もかかってしまうことがあるのは経験すみ。
慎重に・・・

すぐ見つかった。小さめのホテルで受付も机一つだけ。
受付は上品なおばさま。明日のお城の受付時間を伝えるとバスの時刻表をくれて、
 「このバスに乗りなさい」
などと教えてくれた。

朝食は別料金で7時から。
乗るバスは7:26だから、外で食べたほうがいいな。

部屋は1フロア上がって階段正面の場所。

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