インターメッツォ 2 : カエルの合唱正しい翻訳が、正しい信頼、正しい学問になる 5訂版 いま、Young Man Luther 『青年ルター』の翻訳を進めてますでしょ。とっても示唆......
今朝のエリクソンも,Childhood and society. P.222。昨日の続きです。ヴァン・デ・コーク教授の自動症の話とも重なります。
実験室で,舞台の上で,画板の上で,人は過去を繰り返し生き直し,積み残したいろんな気持ちを繰り返し和らげるものでしょ。
自動症も,実は自己治癒しようとする試みと考えたいですね。
実にうまく出来てますでしょ。
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