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聖書の言葉 : ἵστημιの、感動と感激手当てとぬくもり プエブロの思い出 自分を確かにする、揺ぎ無い道は、いつでも、自分以上、組織以上の存在から、たった一人でいる時に戴く確信に......
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今宵のエリクソンは,久しぶりに,Toys and Reasons p.90,1行目途中から。タイトルは、『おもちゃ と 賢慮』から。
神様がいつでも何度でも「いいよ,いいよ」と誉めて下さるから,人間である私どもが確信するようになるのは,「バラバラにされても,絆がある」こと,と,「その人ならではの個性が,不動にされる」ことですし,そのようにして,ほら,(訳注:通常の意識では,その存在さえ気が付かない,意識の主体である)≪私≫の不動の岩盤ができることです,この(訳注:通常の意識では,その存在さえ気が付かない,意識の主体である)≪私≫が,神様のお名前の「私が今ここに生きている」という森羅万象全てを包み込んでくれる神様の中で,自分を確かにする信頼を分かち合う信頼する仲間になった(訳注:通常の意識では,その存在さえ気が付かない,意識の主体である)≪私≫がお互いに相手を認め合う中で,繰り返し新鮮にされる予定です。
このように,創造の人生は,神様の笑いと神様のOKに満ちています。
人生のライフサイクルは,(訳注:通常の意識では,その存在さえ気が付かない,意識の主体である)≪私≫の遊び相手が,厳密にいえば,神様しかいない以上,神様なしには,アイデンティティも,根源的信頼も,大文字の希望などの人品も,ありえません。
でも,そう書いてある心理学の教科書も,エリクソンの解説書も,日本には一冊もありません。日本の心理学のレベルの低さ,エリクソンのライフサイクル心理学に対する理解の低さを如実に物語っています。
ただし,少数,宗教学の文献に散見できます。
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