2023バリ１日目（その４）＠バリ

機内で、また機内食が用意されていました

 

 

本日２回目の朝食です

 

 

ジャカルタからバリ島へ行く時の機内食は

 

 

ほぼ食べたことがないのですが

 

 

（いつも残してごめんなさい）

 

 

今日は、久しぶりのインドネシア料理が

 

 

とても懐かしくて、とても美味しくて

 

 

２人共、またまた完食してしまいました

 

 

 

 

マジで昨晩から「ごはん」と「パン」

 

 

ばかり摂取していて笑えてきました

 

 

バリのデンパサール空港に着きました

 

飛行機を出ると、今度はバリの香りがしました

 

ジャカルタとバリの香りも違いますね

 

 

 

外に出る前に、羽田空港で借りた

 

Ｗｉ−ｆｉの接続確認をしました

 

海外用はレンタル代がお高いので

 

日々の使用料に制限があるタイプを借りました

 

タクシー移動など、Ｗｉ‐ｆｉがない場所で

 

効率よく使わないとね

 

 

 

空港の外に出ました

 

このオブジェ見ると

 

よりテンションが上がりますね

 

 

 

しかし、暑いです

 

冬の日本から、数時間で暑い国に着いたので

 

まだ身体が気温の差についていけてない

 

そんな感じがしています

 

 

 

では、こちらの「Ｂａｌｉ」のオブジェの

 

右横を通り、タクシー乗場を目指します

 

今回はツアーではないので

 

ホテルからのお迎えはありません

 

自力でホテルに行かなくてはなりません

 

 

 

タクシー乗場には、メータータクシーと

 

バリ内のエリア毎の定額タクシーがあります

 

私たちは後者を選び乗りました

 

インドネシアの通過「ルピア」は

 

まだお財布にキャッシュが残っていたので

 

それを使用していきます

 

あと、旦那さまのインドネシアの口座も

 

まだ残っているので、今回は

 

日本円とルピアの両替はナシです

 

 

 

 

タクシーに乗り、ドライバーさんに

 

「ホテルに着く前にスーパーマーケットに

 

寄ってください」とお願いしました

 

 

 

ジャカルタは、コンビニでは

 

お酒の販売はありませんが

 

バリではコンビニでもお酒が販売されています

 

 

 

スーパーマーケットでは

 

ビールを購入したのでした

 

 

 

 

旦那さまがビールを購入している間

 

私はタクシーの中で待っていました

 

すると、ドライバーさんが

 

「値段を間違えました」とおっしゃいました

 

「スミニャックのエリアはＲｐ１５０，０００

 

だけれども、ザ・レギャンというホテルは

 

〇〇通りにあるので、他のエリアに入るから

 

Ｒｐ２００，０００です。良いですか？」

 

と言われました

 

「旦那さまに確認しますね」とお答えし

 

勿論、ＯＫのお返事をしました

 

「間違えました」と間違いを自分で認める

 

インドネシアの方はとても珍しいので

 

とても良いドライバーさんでラッキーでした

 

 

 

では、スミニャックへ向います