主人のジャカルタ転勤をきっかけに退職。17年11月、夢だった海外生活がスタート。
主人を支えつつ、楽しみたいです♪
昨晩、旦那さまに
「焼きそば作って」と言われたので
暑くなる前に買い物に行きました

夕方になり、焼きそば以外の
おつまみ等を考えていたら
あることに気付きました
焼きそばを買い忘れた

夕方、暑い中もう一度買い物に行きました

今日の旦那さまランチは
「牛皿定食」だったようです

晩ごはんで、お野菜を
摂取しましょうね

ここは日本なので
砂肝を購入することができました

ジャカルタでは、生の砂肝は
販売されているのを見かけなかったのです
早速、砂肝を購入し
「砂肝のウスターソース煮」を作りました
砂肝を切り
ウスターソースとお水が「1:1」
輪切りの唐辛子を入れ
30分弱火で煮るだけです
砂肝が顔を出さないように
少しずつお水を足すのがポイントです

本当に簡単で美味しいんです

どこかの居酒屋さんのメニューなので
美味しいのは確実です
レシピ本に載っていました

オススメです

今日の旦那さまのランチは
「餃子定食」でした

食料品を購入しに行きました

冷凍野菜なども購入したので
「ドライアイス」を無料で
くださいました
どうもありがとうございます
(保冷剤や、氷ではなく
今はドライアイスなのですか?)
余ったドライアイスを
コップに入れてお水を加えたら
こんな感じになりました

ちょっと楽しかったです

一人でテンション上がりました

そんな旦那さまのランチは
「カレー」でしたよ

レンタカーを返し
19:45に新千歳空港に着きました
おじゃまする予定であった
立ち食い寿司のお店はもうCLOSE

お土産屋さんも、ほぼ閉っていました
なんとか、20:30頃まで開いていた
お店を見つけて入ることができ
入店できました

最後は、やはりお寿司ですよね

美味しいお寿司で満足です
空港でお寿司がいただけて
本当に良かったです
ごちそうさまでした

先ほど、貝風呂にラーメンを入れて
いただかなかったのは
空港でのお寿司という目的が
あったからでした

ゲート中に入ると、お土産屋さんが
1つだけ開いていました
少しだけお土産が購入でき良かったです
搭乗口へ行くと
搭乗時刻が30分遅れていました

ということは、飛行機は22:15発
羽田空港着は23:45です
(もともと21:45発でした)
この段階で、かなり焦りましたよ
お家に帰れるのかしら

結局、羽田に23:45に着いた後
23:59の電車に乗れまして
終電でお家に帰ることができました

お家には1:00頃に着きました

25日の始発で空港へ行き
27日の終電でお家に帰るという
2泊3日を満喫した北海道旅行でした

(正確には3泊4日ですね

)
楽しい旅行をありがとうございました

全てコーディネートしてくれた旦那さま
本当にどうもありがとう

運転もどうもありがと

本当に素敵な誕生日でした

この世に産まれてきたことに
感謝いたします

明日、出勤頑張ってね

旭山動物園から、苫小牧まで来ました

ここにも目的があるのです
「貝風呂」というお料理です
「沸騰ワード10」という番組で
「風間俊介」さんが紹介していました
その時にスタジオにいらしたゲストの方々が
「貝風呂」のお出汁を味見したのですが
その皆さまの表情があまりにも美味しそうで
どうしてもいただいてみたくなったのです

お通しの「タコワサ」です
自家製の「タコワサ」は初めてでした
ものすごく美味しかったです
本当に驚きました
「ザンギ」です
とっても美味しいザンギでしたよ
中農ソース(多分)が添えられており
ちょっと驚きました

苫小牧では、それが普通なのでしょうか
本当に、ものすごく美味しい

なんというお出汁なのでしょう
5酒類の貝が使われているそうです
写真で2人前です
最後にラーメンを入れるそうですが
私たちは、ラーメンはいただかず
スープと貝のみを楽しみました
こちらの貝のスープを
タンブラーに入れて持ち帰りたい

っと本気で思いました
お取り寄せもできるそうですよ

このようなお店でした
最高においしかったです

遠かったのですが、苫小牧まで来て
本当に良かったです
ごちそうさまでした

旦那さま、運転ありがとう

では、レンタカーを返しに
新千歳空港へ向かいます

今回の旅行の目的の1つである
またまた、長距離運転
よろしくお願いします

では、たくさんの動物などを
ご覧ください

どの動物もかわいくてかわいくて
とにかく楽しかったです

たくさんの「モグモグタイム」を
普通は2時間程度で見られるそうですが
私たちは、それ以上楽しんでいました
他の動物園にも行きたくなりました

旦那さまは、旭山動物園は2回目でした
前回見られなかった動物たちのようすが
今回は見られて、今日は最高だったと
雨を覚悟しておじゃましたのですが
雨は、入園後15分程度でやみ
とてもラッキーでしたよ

前回の北海道旅行では来られなかったので
本当に今日おじゃまできて
大満足です

あー楽しかった

では、またドライブです

札幌まで帰ってきました
運転、オツカレサマでした

いただくことにしました
数年前の一時帰国の時に北海道旅行をし
その時におじゃまして
とても美味しかったのです

(その時のようすは「
コチラ」です

)
「玉子入りモツ煮込み」
「玉ねぎサラダ」
「ガツの薄造り」
「牛肉のリエット」をオーダーしました
今回も、とっても美味しかったです

モツ煮は、特に最高です

ちょっと小さめのお店だったので
(テーブルも小さめ)
私たちはマスク会食にしました
(私たちは2人テーブルに2人でした)
札幌の方々のコロナに対する
考え方などもわからなかったですし
なので、マスク会食ですみません

お店の方には、お店を出る時に
「東京から来ました」とお伝えしました

本当は、マスクをせず
思いっきりメニューをオーダーし
こちらのお店を楽しみたかったです

ホテルに戻る途中
インスタで美味しいと教えていただいた
セイコーマートの
「道産ポテトのフライ」をGET
ジャガイモ本来のおいしさを味わう
ポテトフライでした
ジャガイモが本当に甘くて
セイコーマートのスナックコーナーは
レジの横ではなく
レジの真反対にあり驚きました
次回の札幌でも
「モツの朝立ち」さんにはおじゃまし
その時には思いっきり楽しみたいです

おいしかったです

ごちそうさまでした

どうもありがとうございました

積丹半島から札幌に戻る途中
小樽を通るのです
小樽を2時間弱でしたが楽しみました

小樽は、建物が本当にかっこよくて
歩いていて、とても気持ちが良いです
こちらの小樽運河のクルーズが
とにかく大人気で
どの船にも多くの方々が
乗られていました
時々、貸し切りの船もあり
その船ではお客さまが
お食事を楽しまれていましたよ
そしてそして、今回は
北海道旅行が私の誕生日のお祝いなのですが
旦那さまが「北一硝子」で
ピアスを買ってくれました
どうもありがとう

【おまけ】
小樽運河沿いのステキな建物の中に
「びっくりドンキー」が入っていることに
毎回クスっとわらってしまいます

積丹ブルーを見るのか目的でした
しかし、この日は曇っており
風がとても強かったので
岬の先端まで行く入口は
通行止めになっていました

なので、手前で撮った写真です

積丹ブルーが見られなくて
本当に残念でした

いつか、リベンジしたいです

余計にあの先端まで
行ってみたくてたまらなくなりました

メガネが飛びそうなほどの風だったので
通行止めは当然ですよね
しかし、もっと手前に「通行止め」
であることの案内があったら
ありがたいなっと思いました

2日目は、積丹半島へドライブです

1つ目の目的は、勿論「雲丹」です

「
中村屋」さんにおじゃましました
他にも、雲丹丼のお店はいろいろありますが
雲丹丼のみのお店、オーダーが1度のみのお店
などがあるのです
私が、「雲丹はおつまみで」と希望したので
比較的自由にオーダーでき
メニュー数の多いこちらのお店を
旦那さまが選んでくれました
着いた時は、もう駐車場がいっぱいで
私たちは20組目でした
駐車場の車は、北海道の車ばかりで
レンタカーは私たちくらいでしたよ

北海道の方々も通われているお店とわかり
さらにテンションは上がりました

30分ほどで店内に入れました
では、いただきます
まずは
「塩水雲丹」「アワビ」「帆立」です


なんと美しいんでしょう

もう、最高の誕生日です

勿論「塩水雲丹」からパクリ
もう、本当に美味しかったです
とろとろで甘くて最高でした

「帆立」はプリっとした食感と
甘さがたまりません
「アワビ」はコリっとしていて美味しい
なんという贅沢な誕生日

本当にありがとう

「タコ」を追加しました
「タコ」が積丹半島で名物なのかは
知らないのですが、ものすごく美味しい

ビックリしてしまいました
最後に、定食か丼を
それぞれオーダー予定でしたが
割とお腹が満足してきたので
定食を1つだけオーダーしました
「ホッケとミニいくら丼セット」です
ホッケがとてもふっくらしており
身が厚くて最高に美味しかったです
驚きの美味しさでした

「いくら丼」は、ほど良い塩味で
お出汁の味もして美味しかったです
こちらがメニューです
大きなお店なので安心して
ランチをいただくことができました

今日は、私の誕生日なので
「好きな物を頼んで良いよ」
っと言われていたのですが
気付くと、ほとんど
旦那さまチョイスのメニューに
なっていました

気づいた時には2人で笑っちゃいました

本当に美味しくて
笑顔が止まりませんでした

ごちそうさまでした

どうもありがとうございました
