今日は、たましんRISURUホールへ、『美術の祭典多摩展』に行ってきました。
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白くて広い展示室、大小様々な絵、立体制作、自由な表現の素晴らしい作品がどーんと並んでました。
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全体的にパワフルで、核から飛び出してくるような力強さやエネルギーを感じ、元気をもらえるなぁと思いました。
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みんな静止してるのに、動きも鼓動も世界の広がりを感じるのが、本当にすごいと思います。
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さて、私はもう、大好きな絵と出会って、嬉しくて嬉しくて。
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#みなみじゅんこさんの『小鳥と木の実』です。この実物が見たくて、飛んで行きました。
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ほぼこの絵の前にいました。小鳥好きにはたまりません。
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この絵を見た時、大好きで会でもよく歌う「赤い鳥小鳥」が浮かんできました。
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じゅんこさんにも口ずさみながら、この絵の小鳥のなんとも可愛らしさをペチャペチャと。
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こちらの絵はシルクスクリーンで、じゅんこさんにもその制作過程や、その面白さを聞き、ますますこの作品がわくわく好きになりました。
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帰って読書塾でも、子どもたちに、北原白秋の詩を読んだり、折り紙で小鳥を折ったりしてちょこっと遊びました。
嬉しい気持ちはより気分を明るくしてくれ持続します(^^)
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多摩展は、17日まで開催です。心をあちこちに大きく飛ばすことができます。
お時間ありましたら、ぜひ行ってみてくださいね(^^)
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#美術の祭典多摩展#りするホール#みなみじゅんこ#シルクスクリーン
