6回目の今日は、「心のゆれを絵本にして」講師は、絵本作家のかさいまり先生です。
『ぶひぶひこぶたものがたり』
私たちがおばさんぶた、おねえさんぶたになって、ぶひ、ぶひ、って声を出しながら一緒に読みすすめてくれました。
お母さん豚の優しい眼差し、本当に甘えたくなってしまうのです。
かさい先生の高くて優しい声がとっても柔らかに響きます。
今日読んでくれた絵本は、もちろん、みんな、かさい先生の作品です。
絵本ひとつひとつにオリジナルの音楽CDがあり、音楽付で読み語りしてくれました。
先生が実際読むと、本当に真っ直ぐ想いが伝わってきます。
どんな想いで描いたのか、編集者の方と考え考えして練り上げて作る過程もお話ししてくれました。
絵本に登場させるキーマンの意味は、人の出会いは人生の岐路。
出会いはひとつひとつ大切にしてほしいというメッセージ。
先生が読んでくれた『ぼたんちゃん』まだ、ハードになっていないそうですが、私はとっても好きだなぁと思いました。
早く、本屋さんに置かれるようになることを願っています。
かさい先生の作品を読む時は、今日のことを思いながらやさしく読みたいです。
心のゆれを感じながら。
『ぶひぶひこぶたものがたり』
私たちがおばさんぶた、おねえさんぶたになって、ぶひ、ぶひ、って声を出しながら一緒に読みすすめてくれました。
お母さん豚の優しい眼差し、本当に甘えたくなってしまうのです。
かさい先生の高くて優しい声がとっても柔らかに響きます。
今日読んでくれた絵本は、もちろん、みんな、かさい先生の作品です。
絵本ひとつひとつにオリジナルの音楽CDがあり、音楽付で読み語りしてくれました。
先生が実際読むと、本当に真っ直ぐ想いが伝わってきます。
どんな想いで描いたのか、編集者の方と考え考えして練り上げて作る過程もお話ししてくれました。
絵本に登場させるキーマンの意味は、人の出会いは人生の岐路。
出会いはひとつひとつ大切にしてほしいというメッセージ。
先生が読んでくれた『ぼたんちゃん』まだ、ハードになっていないそうですが、私はとっても好きだなぁと思いました。
早く、本屋さんに置かれるようになることを願っています。
かさい先生の作品を読む時は、今日のことを思いながらやさしく読みたいです。
心のゆれを感じながら。