ここは熊本県南部、芦北町の農村の風景。
稲刈り直前の黄金の稲穂が輝いている。
ゆっくりと時間が流れ、綺麗な水で育まれた稲。
おひさまの一番当たる一等地は田んぼに、家は山の麓にある。
昔ながらの風景。
田んぼのあぜ道には彼岸花(曼珠沙華)が咲いている。
そして川沿いには異様に大きなモノが・・・。
巨大ススキのようでもあり、葦(ヨシ)のようでもある。
2,3mはあろうか・・・。
シロガネヨシ(パンパスグラス)のようだ。
これを見ていて「因幡の白兎」を連想してしまった。
・・・が大国様に教えられたのは蒲(がま)の花粉だった。
とんだ勘違いだ・・・。
なんとも懐かしい風景があった。
稲刈り直前の黄金の稲穂が輝いている。
ゆっくりと時間が流れ、綺麗な水で育まれた稲。
おひさまの一番当たる一等地は田んぼに、家は山の麓にある。
昔ながらの風景。
田んぼのあぜ道には彼岸花(曼珠沙華)が咲いている。
そして川沿いには異様に大きなモノが・・・。
巨大ススキのようでもあり、葦(ヨシ)のようでもある。
2,3mはあろうか・・・。
シロガネヨシ(パンパスグラス)のようだ。
これを見ていて「因幡の白兎」を連想してしまった。
・・・が大国様に教えられたのは蒲(がま)の花粉だった。
とんだ勘違いだ・・・。
なんとも懐かしい風景があった。