昨日、書きかけたところで息子達がやってきて中途半端な終わり方だった。
だから続きだ。
阿蘇神社に報告をして幼い頃良く遊んでいた神社の裏に行ってみた。
幼い頃の風景(三つ子の魂とやら)があり、それを確認する事がここに来たときの恒例になっている。
神社を一週するように横参道から商店街に抜ける。
水基めぐりを中心に町おこしを行っているところだ。
妻が何か看板を見つけたようで古民家のような店に連れて行かれた。
店の前には大型バイクが3台停まっていて、ナンバーを見ると湘南、これはまた遠いところから来ているものだ。
店に入りメニューを見ると3種類、赤牛のステーキ、赤牛とガーリック焼き飯、赤牛のどんぶり。
赤牛肉がレアー気味なミディアム、塩とわさびが添えてあるのでそれで頂く。
一口頂いていると、とろろ芋の冷汁が出てきた。
あっという間に食べてしまい物足りなさを感じながら店を出た。
しばらく幼い頃の思い出を頼りにこのあたりを散歩した。
宮地をぬけ仙酔峡に向った。
青年の家あたりを過ぎると小堀牧という草原に出る。
幼い頃、両親と妹とピクニックに来た場だ。
草原には牛が放し飼いになっている。
クルマを止めて牛に近づくと<ブル~>とやられてしまった。
それでもこちらを向いてポーズらしきものをとってくれた。
しばらく細い道を上がっていくと巨大な佛舎利塔が見えてくる。
その横を抜けると仙酔峡のロープウェイの駅でもある駐車場だ。
ロープウェイも長年使われていないようでゴンドラの姿も無かった。
そして肝心なミヤマキリシマも時遅しのようでわずかしか咲いていなかった。
噴火の影響だろうか中岳方面には立ち入り禁止の看板が立っていた。
途中まで登って見ると、五月晴れに高岳が見事に映えていた。
神々しくも見え、しばらく五月の涼しい風の中見とれてしまった。
登山小屋のようなところに「おばあさんの花屋」というのがあった。
覗いて見ると、こんなの売って良いのかと思われる「ヒゴタイ」があった。
「平地でも大丈夫だよね?」
とおばあさんに聞くと首を立てにコクリ。
ヒゴタイとリンドウの苗を買った。
だから続きだ。
阿蘇神社に報告をして幼い頃良く遊んでいた神社の裏に行ってみた。
幼い頃の風景(三つ子の魂とやら)があり、それを確認する事がここに来たときの恒例になっている。
神社を一週するように横参道から商店街に抜ける。
水基めぐりを中心に町おこしを行っているところだ。
妻が何か看板を見つけたようで古民家のような店に連れて行かれた。
店の前には大型バイクが3台停まっていて、ナンバーを見ると湘南、これはまた遠いところから来ているものだ。
店に入りメニューを見ると3種類、赤牛のステーキ、赤牛とガーリック焼き飯、赤牛のどんぶり。
赤牛肉がレアー気味なミディアム、塩とわさびが添えてあるのでそれで頂く。
一口頂いていると、とろろ芋の冷汁が出てきた。
あっという間に食べてしまい物足りなさを感じながら店を出た。
しばらく幼い頃の思い出を頼りにこのあたりを散歩した。
宮地をぬけ仙酔峡に向った。
青年の家あたりを過ぎると小堀牧という草原に出る。
幼い頃、両親と妹とピクニックに来た場だ。
草原には牛が放し飼いになっている。
クルマを止めて牛に近づくと<ブル~>とやられてしまった。
それでもこちらを向いてポーズらしきものをとってくれた。
しばらく細い道を上がっていくと巨大な佛舎利塔が見えてくる。
その横を抜けると仙酔峡のロープウェイの駅でもある駐車場だ。
ロープウェイも長年使われていないようでゴンドラの姿も無かった。
そして肝心なミヤマキリシマも時遅しのようでわずかしか咲いていなかった。
噴火の影響だろうか中岳方面には立ち入り禁止の看板が立っていた。
途中まで登って見ると、五月晴れに高岳が見事に映えていた。
神々しくも見え、しばらく五月の涼しい風の中見とれてしまった。
登山小屋のようなところに「おばあさんの花屋」というのがあった。
覗いて見ると、こんなの売って良いのかと思われる「ヒゴタイ」があった。
「平地でも大丈夫だよね?」
とおばあさんに聞くと首を立てにコクリ。
ヒゴタイとリンドウの苗を買った。
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