晩秋というか、初冬と言ったほうが良いような寒い一日だった。
交通センターからバスに乗って、自宅近くの停留所で降りる。
外はもう真っ暗で冷たい風が吹いている。
そんな中をてくてく歩いて自宅の玄関。
扉を開けると、生暖かい空気と美味しそうな臭いだ。
妻が鍋を作っていた。
「基本は水炊き、でも牡蠣も入っているよ」
と言っている。
こんな日は鍋に限る。
ポン酢に更にカボスをかけていただく。
カボスの独特な香りに食欲がわく。
体も温まる。
もうこんな季節になったのかとふと思う。
交通センターからバスに乗って、自宅近くの停留所で降りる。
外はもう真っ暗で冷たい風が吹いている。
そんな中をてくてく歩いて自宅の玄関。
扉を開けると、生暖かい空気と美味しそうな臭いだ。
妻が鍋を作っていた。
「基本は水炊き、でも牡蠣も入っているよ」
と言っている。
こんな日は鍋に限る。
ポン酢に更にカボスをかけていただく。
カボスの独特な香りに食欲がわく。
体も温まる。
もうこんな季節になったのかとふと思う。
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