連休前で月末ということもありバタバタした一週間だった。
なんとか連休に突入し、前半はこちらで過ごすつもりだ。
セブ留学から帰った娘も新しい生活がすでに始まり頑張っている。
そんな娘にセブでお世話になったお礼にとショッピングデートなどを提案していた。
飛び石連休に入った「昭和の日」に娘が昼食をご馳走すると言う。
場所は春日市だという。
11時半前にマンションを出てナビにしたがい春日を目指す。
快晴の天気で気温も随分と上がってきた。
クルマの量も多いように思うがそんなに混んでいなく30分程度で店に着く。
福岡市内のざわついた雰囲気ではなく、閑静な住宅街の一角にその店はあった。
「そうりの食卓」という変な名前の店だった。
なぜだろうと思っていると、春日市惣利という住所が目に付いた。
たぶん惣利(そうり)という意味なんだろう。
店はこじんまりとした感じで、住宅を改造したような店構えだった。
入口にはテラス席もありペット同伴もできるのだろう、すでにわんこが座り込んでいた。
店内も数席しかなくアットホームな雰囲気だった。
ランチメニューは1700円と2400円のコースだった。
何せ何風の店なのかも聞いていなかったのがフランス料理店のようだ。
それぞれに違ったメニューを頼む。
先客はテラス席を含め5,6組だったが、そのうちに満席近くまで混んできた。
とりあえず前菜が出てきた。
えっ!これが前菜かと思うくらいの量だった。
手のこった一品がずらりと並んでいた。
これだけでもう十分と思われる量だ。
パンはもちもちとした感じのリュスティックといわれる田舎風のフランスパンだが、これがなかなか良い感じだった。
ステーキにハンバークそして鯛のソテー、それぞれの料理がテーブルに並ぶ。
そのどれもがしっかりとした味だった。
デザートも量が多い。
しかしそのどれもがしっかりとしていて、なかなか手が込んでいるという感じだった。
予約も会計も娘がしっかりとしたようだ。
さて、今度は私がショッピングで反撃開始といく番だ。
なんとか連休に突入し、前半はこちらで過ごすつもりだ。
セブ留学から帰った娘も新しい生活がすでに始まり頑張っている。
そんな娘にセブでお世話になったお礼にとショッピングデートなどを提案していた。
飛び石連休に入った「昭和の日」に娘が昼食をご馳走すると言う。
場所は春日市だという。
11時半前にマンションを出てナビにしたがい春日を目指す。
快晴の天気で気温も随分と上がってきた。
クルマの量も多いように思うがそんなに混んでいなく30分程度で店に着く。
福岡市内のざわついた雰囲気ではなく、閑静な住宅街の一角にその店はあった。
「そうりの食卓」という変な名前の店だった。
なぜだろうと思っていると、春日市惣利という住所が目に付いた。
たぶん惣利(そうり)という意味なんだろう。
店はこじんまりとした感じで、住宅を改造したような店構えだった。
入口にはテラス席もありペット同伴もできるのだろう、すでにわんこが座り込んでいた。
店内も数席しかなくアットホームな雰囲気だった。
ランチメニューは1700円と2400円のコースだった。
何せ何風の店なのかも聞いていなかったのがフランス料理店のようだ。
それぞれに違ったメニューを頼む。
先客はテラス席を含め5,6組だったが、そのうちに満席近くまで混んできた。
とりあえず前菜が出てきた。
えっ!これが前菜かと思うくらいの量だった。
手のこった一品がずらりと並んでいた。
これだけでもう十分と思われる量だ。
パンはもちもちとした感じのリュスティックといわれる田舎風のフランスパンだが、これがなかなか良い感じだった。
ステーキにハンバークそして鯛のソテー、それぞれの料理がテーブルに並ぶ。
そのどれもがしっかりとした味だった。
デザートも量が多い。
しかしそのどれもがしっかりとしていて、なかなか手が込んでいるという感じだった。
予約も会計も娘がしっかりとしたようだ。
さて、今度は私がショッピングで反撃開始といく番だ。
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