
朝から打越公民館で住民会の寄り合いだった。
打越町は小高い丘の町でこの公民館も小高い丘に建っている。

老人会の人達もこの丘に登って来る。
公民館は打越菅原神社の裏にあり、ちょうど我が団地の造成と同じ時期に建て替えられた。
ここには巨大な銀杏の木があり市の指定木になってる。

熊本市内から3kmという割と都心から近いのだが、鬱蒼とした環境もある。
住民会はマンションでいう管理組合みたいな組織で、話し合いは駐車場の事と路上駐車の問題をどうするかと言った内容だ。
路上駐車の問題にしても話し合いはするが強制力もなく、あとは個人のモラルの問題でしかなくなんとも。
しかし問題は問題として話し合いを続けなければならないのだ。

会議のあとマーのオヤジが釣り道具の修理をしてくれた。
穂先の折れた釣竿を専用の道具で修理してくれる。
おまけに竿を全部引っ張り出して拭いてくれた。
なんともない事だけど、こういう事が近所付き合いの始めなのかも知れない。
打越町は小高い丘の町でこの公民館も小高い丘に建っている。

老人会の人達もこの丘に登って来る。
公民館は打越菅原神社の裏にあり、ちょうど我が団地の造成と同じ時期に建て替えられた。
ここには巨大な銀杏の木があり市の指定木になってる。

熊本市内から3kmという割と都心から近いのだが、鬱蒼とした環境もある。
住民会はマンションでいう管理組合みたいな組織で、話し合いは駐車場の事と路上駐車の問題をどうするかと言った内容だ。
路上駐車の問題にしても話し合いはするが強制力もなく、あとは個人のモラルの問題でしかなくなんとも。
しかし問題は問題として話し合いを続けなければならないのだ。

会議のあとマーのオヤジが釣り道具の修理をしてくれた。
穂先の折れた釣竿を専用の道具で修理してくれる。
おまけに竿を全部引っ張り出して拭いてくれた。
なんともない事だけど、こういう事が近所付き合いの始めなのかも知れない。
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