
7時にホテルを出て西海岸から北上し名護を目指すことにした。
沖縄は4回目の訪問だったが北部には行ったことが無かったのでわくわくだ
那覇市内の道路が全くわからないため前日に買ったガイドブックの地図を見ながらの運転になる。
ナビはあるのだが目的地を設定すると西側の国道58号線でなく中央付近の330号線を案内する。
ナビの切り方もわからない(というかサイドブレーキを引かないと設定ができない仕様になっていた)のでナビを無視して東海岸側にハンドルを切る。
ナビは元に戻すため右折だ左折だとうるさい。
仕方なく国道330号線を走ることにした。
北谷町付近でやっと国道58号線に入った。
どでかい観覧車が見えたので左折して中に入ってみた。
アメリカンビレッジだった。
しかし時間はまだ8時を少し過ぎた頃だったのでビレッジ自体は閑散としていた。
しばらく国道を走っているときれいなビーチ(冨著ビーチ)で休憩した。
台風の影響か波は高かったがキレイな海とまだ夏雲が出ていていかにも沖縄といった海だった。
「琉球村」の看板が見えたのでひき返す方向になるが行ってみた。
まだ時間は9時前だったので門は閉じられていた。
写真だけ取って先を急ぐ。
海岸線の片道2車線の国道を走っていると、次々と砂浜が現れ、そのビーチに一つ一つ名前がつけられている。
リゾートホテルなのかマンションなのか立ち並んでいる。
万座毛の看板が出ていたので立ち寄ることにした。


切り立った像のような岩に台風影響の高い波が襲いかかっていた。
ここは有名なところのようでインバウンドの人や本島からの観光客でにぎわっていた。
再び海岸線を北に向けて走る。
いろいろな観光地があるようで立ち寄りたいが最終目的地の奥武島には午後6時頃には着きたい。
できるだけ海岸線をガイドブックを手に走るが、見どころが多くてとてもすべては見れない。
やっと名護に入るがバイパスがあり長いトンネルを抜け古宇利島を目指した。
大きな湖のような海(羽地内海)に出た。
少し大型の船が多数停泊していて、海に突き出た奇岩があちこちに見える。
ナビに任せ走っていると展望所のようなところから古宇利島が見える。


長い橋が架かっていて。
橋のすぐそばにも展望所のような所があり皆さん写真を撮っていた。
島に渡り島を一周することにした。
ハートロックの看板があり立ち寄ってみることにした。

ティーヌ浜に降り、ハート形の奇岩があるそれだけだった。
さて時間的にもここが最北端という事になる。
美ら海水族館や海洋博公園は時間的に無理のようで名護市街地まで引き返し今度は東海岸をドライブすることにした。
こちらの道はクルマの往来が少なく、ストレスなく走れた。
山を越えると辺野古だった。
キャンプシュワブのあるところで普天間基地の移転先で有名なところ、道沿いは少しだけ異様な雰囲気を感じる。
国道329号線で宜野座を抜けうるまを目指した。

少し寄り道をして海中道路を走った。
長い長い海中道路を渡り、道の駅のような所で一休み。
ナビに南城市を登録していよいよ奥武島を目指した。
沖縄は4回目の訪問だったが北部には行ったことが無かったのでわくわくだ
那覇市内の道路が全くわからないため前日に買ったガイドブックの地図を見ながらの運転になる。
ナビはあるのだが目的地を設定すると西側の国道58号線でなく中央付近の330号線を案内する。
ナビの切り方もわからない(というかサイドブレーキを引かないと設定ができない仕様になっていた)のでナビを無視して東海岸側にハンドルを切る。
ナビは元に戻すため右折だ左折だとうるさい。
仕方なく国道330号線を走ることにした。
北谷町付近でやっと国道58号線に入った。
どでかい観覧車が見えたので左折して中に入ってみた。
アメリカンビレッジだった。
しかし時間はまだ8時を少し過ぎた頃だったのでビレッジ自体は閑散としていた。
しばらく国道を走っているときれいなビーチ(冨著ビーチ)で休憩した。
台風の影響か波は高かったがキレイな海とまだ夏雲が出ていていかにも沖縄といった海だった。
「琉球村」の看板が見えたのでひき返す方向になるが行ってみた。
まだ時間は9時前だったので門は閉じられていた。
写真だけ取って先を急ぐ。
海岸線の片道2車線の国道を走っていると、次々と砂浜が現れ、そのビーチに一つ一つ名前がつけられている。
リゾートホテルなのかマンションなのか立ち並んでいる。
万座毛の看板が出ていたので立ち寄ることにした。


切り立った像のような岩に台風影響の高い波が襲いかかっていた。
ここは有名なところのようでインバウンドの人や本島からの観光客でにぎわっていた。
再び海岸線を北に向けて走る。
いろいろな観光地があるようで立ち寄りたいが最終目的地の奥武島には午後6時頃には着きたい。
できるだけ海岸線をガイドブックを手に走るが、見どころが多くてとてもすべては見れない。
やっと名護に入るがバイパスがあり長いトンネルを抜け古宇利島を目指した。
大きな湖のような海(羽地内海)に出た。
少し大型の船が多数停泊していて、海に突き出た奇岩があちこちに見える。
ナビに任せ走っていると展望所のようなところから古宇利島が見える。


長い橋が架かっていて。
橋のすぐそばにも展望所のような所があり皆さん写真を撮っていた。
島に渡り島を一周することにした。
ハートロックの看板があり立ち寄ってみることにした。

ティーヌ浜に降り、ハート形の奇岩があるそれだけだった。
さて時間的にもここが最北端という事になる。
美ら海水族館や海洋博公園は時間的に無理のようで名護市街地まで引き返し今度は東海岸をドライブすることにした。
こちらの道はクルマの往来が少なく、ストレスなく走れた。
山を越えると辺野古だった。
キャンプシュワブのあるところで普天間基地の移転先で有名なところ、道沿いは少しだけ異様な雰囲気を感じる。
国道329号線で宜野座を抜けうるまを目指した。

少し寄り道をして海中道路を走った。
長い長い海中道路を渡り、道の駅のような所で一休み。
ナビに南城市を登録していよいよ奥武島を目指した。
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