秋雨前線のかかる9月中旬に開催されるため、別名『雨祭り』ともよばれる(?)ここ田原市の秋の大祭の二日目です。雨は朝から降ったり止んだりでしたが、午後からはそれほど降らなくなったので、ひょっとして夜の花火には支障がないのでは…という考えはやはり甘く、花火が始まって間もない午後7時ごろからまた雨が。雨は花火の大敵だと思うけど、毎年のことだし花火師さんも慣れているのでしょうか、どうなんだそこらへん。
私たち家族は例年のように会場には行かずにウチの窓から観ているだけなので、別に雨が降ったからといって濡れるわけではありませんが、午後8時半ぐらいからは雷が光った後に本降りになってきて、それまで開けていた窓を閉めざるをえなくなり、最後のほうはガラス越しに観ていました。それでも花火は打ち上げ続けているので、どうやって濡らさないようにしてるんでしょうね。
今年も新型というか新作というのか、見たことのない形状・輝きがたをする花火がありましたし、例年よりも青色の花火が色鮮やかになったように思えるのは気のせいでしょうか。青色の花火というのもなかなかイイもんです。
画像は先ほどデジカメで撮ったものですが、花火を写すのは難しいですね。40枚ぐらい撮って、なんとか花火らしく写っているのは2~3枚。青色の花火が写せなかったのが残念。
私たち家族は例年のように会場には行かずにウチの窓から観ているだけなので、別に雨が降ったからといって濡れるわけではありませんが、午後8時半ぐらいからは雷が光った後に本降りになってきて、それまで開けていた窓を閉めざるをえなくなり、最後のほうはガラス越しに観ていました。それでも花火は打ち上げ続けているので、どうやって濡らさないようにしてるんでしょうね。
今年も新型というか新作というのか、見たことのない形状・輝きがたをする花火がありましたし、例年よりも青色の花火が色鮮やかになったように思えるのは気のせいでしょうか。青色の花火というのもなかなかイイもんです。
画像は先ほどデジカメで撮ったものですが、花火を写すのは難しいですね。40枚ぐらい撮って、なんとか花火らしく写っているのは2~3枚。青色の花火が写せなかったのが残念。