あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

待ちぼうけ

2005-07-25 22:34:13 | Weblog
7月25日 月曜日

創作童話の勉強会。
本になった人もいる。賞をもらった人も・・・。
私は、何をもたもたしているんだろうと思ったりする。
かわいいこどもたちの喜ぶ本を書きたい。

職場では、地震のときにどこにいたかの話。
渋谷の映画館、仲町台、私は淵野辺からの帰りの車の中で地震はわからなかった。
それぞれの生活がある。

メールの返事がないと淋しいねえ。特にお返事がほしい方だとね・・・
もし、このブログを読んでいたら下さいな。空っぽでいいから・・・
待ちぼうけですね。
そんな歌がありましたね。
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23日のこと

2005-07-25 00:06:14 | Weblog
7月24日 日曜日 

昨日は、忙しかった。伊東から淵野辺の宇宙科学研究本部(宇宙研)に行って、帰ったら、地域のお祭り。
お祭りでは、末娘の友だちのお母さん達5人で集まる。
楽しい。レジャーシートを敷いて、1杯のサワーとおつまみ。
お料理上手な友だちがお赤飯や枝豆やとうもろこしを持ってきてくれる。
話は、尽きない。伊東の温泉の話・・・「いいな、仲良くて…」なんて言われるけど、「だって、主人しか行ってくれる人がいないもの」と答える。
お楽しみ抽選会が、あったのだけど、なんと友だちが二人しかあたらない二等に大当たり。
中華街2万円券ゲット。「よかったねえ」とみんなで手をたたいて大喜び。
みんないろんなことを経験して今がある。彼女の苦労も知っていたから、家族で行くといいわねと。

子どもが3人いるとそれぞれに出会いがあり、いろんなことを楽しませてもらえる。
ありがたい限り。

伊東のペンションも静かな森の中にあり、きれいだった。
お風呂でいろいろ思いをめぐらす。

宇宙研では夢が広がり、びっくりすることだらけ。
着いてすぐ、歩いていたら、姉の紹介で末娘がお世話になった方に偶然会う。
一度お礼を言いたかったから嬉しかった。
今、仕事に就いて頑張っている。
宇宙研で勉強したくて、ある有名な大学院によばれたけど、断ったとか・・・。バイタリティあふれる人。
自分が何をしたいかを見つめた行動的な若者。頼もしい。
娘の周りの方々に挨拶したけど、みんな輝いて見える。素敵 
みんな頑張れ

今日は、テレビで弘道お兄さんを見た。子どもとのふれあい。
かつてを思い出す。懐かしい。
やっぱり子どもはいいなあ。

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