あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

大事な友人

2006-06-08 18:49:30 | Weblog
私の大好きな紫陽花の花が咲き始めている。
いろいろな家の庭から顔をのぞかせている。
そろそろ雨の紫陽花を見られるかな。

昼休みに友人に電話。お元気そう。
話をしているだけで元気が出てくる。不思議です。出会えたことに感謝します。
その人の存在だけでもうハッピーです。おもしろくて、楽しくて・・・昨日も書いたけど私はきまじめ???だからユーモアのある人っていいなと思う。
長いこと会っていないけど、なんかそこにいる感じ。身近に感じる。
大事な存在です。

今日は木曜日。
私の大好きな今の時間。明日から休み。嬉しいな。
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真夜中のひとりごと

2006-06-08 01:58:50 | Weblog
いろいろな考え方は気の持ちよう。心構え次第。

インターネットでふるさとの方の創作活動を知る。よく頑張っているなと思う。
でも、少しショック。私には手が届かない?
だけど、私は努力していないよねえ。
子どもたちを感動させるってそんなに易々とできるわけがない。

周りにいろんな大学卒の方がいる。当たり前だけど、どの大学かは関係ない。
私は礼儀正しく、賢く、優しく、そんな人がいい。前向きな人がいい。
そのうえ、ユーモアセンスがあればバッチリ。私にないものだから。
そして、やっぱり人間はやる気かな。
昨日車に乗せてもらった末娘の友達のお母さんと帰りのバスが一緒だった。
やっぱり頑張りますと言うその姿勢よねと話す。
やる気があれば、向上する。

しばらく会っていない若い知り合いが結婚したと風の便りに聞く。まもなくお産だとか・・・。おめでたい話だけど、彼女には人間的に成長してほしいと思う。本当は優しい人なのだろうと思う。でも、彼女に反感を持つ人は多かった。人に対しての思いやりを態度で見せなかった。
結婚、お産で彼女が、少し心広く豊かで人に対しての誠意を示せる人に変わってくれたらと思う。そうじゃないといくら知識があっても彼女は周りに受け入れられないし、彼女の能力がもったいない。
やはりみんながいて自分なのだ。みんなに感謝の心を持たないと成長はない。
自分の能力はみんなに生かされていると思う。
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