あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

きのうから今日のこと

2008-09-16 21:41:30 | Weblog
お昼にロサンゼルスの娘に電話したら、やっと通じた。
ああ、よかった。
成田の到着時刻やターミナルを聞く。
とにかく忙しいらしい。お姉ちゃんにつけ爪を作るつもりで材料を買っていたけど、作る時間がないって。
メールも見られないという。頑張っているなあ
ああ、英語で授業を受けているんだねえ。すごいなあ。
帰りに娘の友だちのお母さんとバスがいっしょだったけど「よく頑張っているわね」と褒めてくださる。
そうよね。4年目である。
気をつけて帰ってきてほしい。

昨日は、長女の所へ息子とたくさんのアルバムを持って行く。もう1回スキャナするからとのこと。たまたま、息子がいたから行ってくれる。弟は優しいよね。
お姉ちゃん、弟の好意を忘れるなかれ。
私の願いは三人の姉兄妹が仲よくすることです。
長女は結婚式の準備が楽しそう。ウエルカムボードを作成している。
ふたりにプレゼントした薩摩焼のお湯飲みは素敵。手描きの絵がきれい。
世界にひとつのもの。

そして帰宅して、夕食を終えて、やっぱり創作童話を投稿することにした。
2作。Oさんの影響大なり。素敵な創作仲間である。
出すとなれば考える。反省もあり。
まあ、出さないよりかいいと思うことにしよう。

それにしても茶毒虫(茶毒蛾)はきつい。
息子の薬をもらったり、種々様々な薬をつける。本当はいけないのでしょうが。
今日は職場の医師に見てもらう。心強いな。

だから、きょうは眠い。昨夜は痒くて夜中に何度も起きたもの。
ゆえに寝ます。

そうそう、今日はわが係り、午後2時半くらいから研修で私は留守番。電話当番。
いろんな電話が次々にくる。
お年寄りの電話は心が温まる。「電話してよかった」と言われれば、私も嬉しい。午前中はパソコンが変わったばかりでわからないことを隣の若い男性に尋ねると丁寧に教えてくださる。ほんとうに感謝。しっかりメモしました。

おやすみなさい


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする