やリ始めるとおもしろい

昨夜は愛知のHさんと投稿しようと約束したので、以前書いた作品を出して推敲。
そして、今朝投函した。
約束を果たせてなんともいえない満足感はあるのだけど、まずいところやいろいろ思い出す。
でも、これも投稿しようと決めて、考えたからそういう気持ちになるのである。
ああすればよかった・・やっぱりこう書くべきよね・・とかね。
つまり、書くことのおもしろさがあるのかもしれない。
どうにでも人物を動かせる。
私は取り掛かりが遅い。やり始めるとおもしろい。
だから・・・
やろうじゃないか・・・。

そうなんだけど、今日は、やっぱり眠い。
昨夜は・・うん、今朝は２時半に就寝。
もっともいつものように途中で少し寝たのだけどね。

長女も無事に帰宅。よかった。
疲れただろう。ゆっくり休んでほしい。

今日も仕事は電話攻勢。
もう、よしとすることにして、割り切る。
でも、Wさんは昼休みは「逃げよう」と。そう言いながらもきちんと仕事をしているWさんなのだけど、お弁当を食べようとしていた私に「大丈夫ですか？」と。
仕方ありませぬ。なにしろお弁当ですから・・・ね。
私もお弁当を食べたら外へ。
メリハリがないと疲れてしまう。

ああ、眠くなってきた。
電車のなかでベビーカーの赤ちゃんが私をじっと見る。
かわいいね。
子どもってずっ～と見ているものね。私も笑いかけるのだけど。

児童文学が届く。
知っている名前が数人も。

みんな、活躍しているな。


おやすみなさい