あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「おかえりなさい」の言葉

2015-02-17 21:09:54 | Weblog
早めに布団に入って、早めに寝ようと思っても昨夜は11時ごろだった。
今日もなんとか終了。
仕事はたくさんあり、やりがいがあるというものだ。
コツコツと淡々とやっています。

そんななか、「おかえりなさい」と背中に声。
振り向いたら「寒くなかったですか。雪がたくさんあったのでは…」と…。
わが職場の所長(いつもトップと書いているけど)のDr.Tさんだ。びっくりしたのと同時にとても嬉しかった。
Tさんには、行く前に挨拶していた。
ジョークで「寂しいなあ」と言って下さっていた。
昨日はいらっしゃらずに、今日、ご挨拶をと思っていたのだけど、Tさんからの言葉をいただいて恐縮する。彼は、みんなに優しい。みんなのことをよく見ているし、さりげない言動に感動するときがある。
リーダーとはこうあるべきだと思ったりもするのだ。

あらためてお土産を持っていけば「写真は?」と言われる。
それから、大学の話、病院の話から育児支援のことなど、話される。
ちょっとした言葉の端々になるほどなあと思わされることがある。

言葉って大事だし、人を喜ばせもすれば悲しませもする。

前向きに明るいいい言葉を私も使いたい。
元気になるようなね。

寝ます。
明日も大事な仕事があります。

今日は尊敬する友達の誕生日。
褒め上手な友達です。
おめでとう

おやすみなさい
コメント
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