あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

稚内はわっかraない…ではない~いいところ~

2015-08-31 23:31:25 | Weblog
こんばんは。

夫は旭川へ飛行機で飛んで列車の旅です。
先ほど「北の果て、稚内」との連絡が入りました。

私は、稚内も独身時代に行きました。
指宿と姉妹都市だったと記憶しています。

遠く指宿からでしたので、寝台車に乗ったとき、あの橙の灯りを見ながら「はたして、指宿まで帰られるのかしら」と思ったことを覚えています。

あの光景を思い出します。

また、行きたいな。

礼文島にも行きましたが、明日、夫は行くそうです。

礼文島のあのとき話した海藻を売っていたお店のおばさまは、お元気ならば、今、何歳でしょうか。あの頃50代だったかもしれません。
あのとき、あのおばさまの気持ちが理解できなかったの…。
おばさまが「暑い東京には行きたくないって」私は「えっ」と思った。
私など、雪国は無理と思っていたから…へえ、こんな考え方もあるんだと不思議でしょうがなかった。25歳のころの話です。

~~~~~~~~~~~~~…~~~~~~~~~~~~~…~~~~~~~~~~~~~~

今、ふるさとのE子さんから電話。
久しぶりにずっ~~~~~と話していました。

この前、指宿のホテルで会ったのにねえ。
よもやま話は、終わることを知らず…3時間近く!?
少なくとも2時間は、おしゃべりしたよね。

さっき、このブログに向かっているときに、息子からアイスの差し入れ。
ありがとう。

優しさが沁みます。

いい息子だ。

夕食に差し入れもあったしね。

そうそう、昨夜のアジの刺身も息子からの差し入れでした。

今日の特記したいこと。

仕事の電話対応を「さすがですねえ」と。
またまた目の前の係長に褒められました。
「いやぁ~恥ずかしいから、聞かないでくださいね」と申し上げましたが…。
でも、褒められるのは嬉しいものですネ。

おやすみなさい。
コメント
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