あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

横浜アンパンマンこどもミュージアムへ

2016-07-27 19:11:58 | Weblog
横浜アンパンマンこどもミュージアムへ行く。
夫も休みで車で行くのだけど、夫はそのあと、自分の時間。私たちとは別行動。

アンパンマンこどもミュージアム。
この前行ったわけだけど、今回は2回目。
今日は、ミュージアムへ入る。
きれいだし、いろいろなものがある。
楽しいわけだ。

アンパンマンのキャラクターが勢ぞろい。



出たり入ったり。外でのショー。
小さいけど、こんなに多くの人が来ている。



今日は、なんでもアンパンマンを歌う人が来ていて、いい日だったみたい。偶然。
落ち着いていて上手だなと思った。

お昼はジャムおじさんのパン工場。
食べたパン。1個310円也。



これに、ジュースとカフェ・ラテなど。
前回、みんなで食べたっけ。

今回はMちゃんが大喜び。体をゆすって喜ぶ。
1歳6か月のMちゃんにぴったり。

そして、やなせたかし劇場。



私たちの座っているところにメロンパンも来てラッキー。

いろんなことについている。
初めのこの劇場の上演は立見席と言われたので、やめて、あとからの回ではバッチリ座れたし、いろんなところも割合すいているところで楽しめたのです。

それにしてもアンパンマンの人気はすごい。
子どもたちが目を輝かせて見て、踊り、その様子に親や祖父母が目を細める。
みんなが優しい目をしている。

そして、思うのです。
やなせたかしさんはすごいと。
アンパンマンが出たころ、私はあまり好きではなかった。でも、こうして人気が続くのは何かがあるのだろうと思う。
「てのひらを太陽に」の歌もやなせさん。
アンパンマンの歌詞もいい。

で、私はやなせさんの「明日をひらく言葉」という本を森の本屋さんで求めたわけである。

コメント
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