あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

嬉しい言葉で元気に

2017-01-18 21:01:23 | Weblog
今、あらら・・・です。
季節風129号が届いたので、そのお礼を高橋秀雄さんに申し上げたのですが、私のこのブログのアドレスまで載っちゃって・・・あんなに表記されるとは思わず・・・だから、あららです。

もし、高橋さんの掲示板からいらしたら、拙いブログでごめんなさい。すっ飛ばしてください。

これが2017年新春号です。



昨年の季節風大会のことも載っていて、あのときを思い出します。三枝ひかるさんの「一番の味」は分科会の推薦作。おめでとう。
それから石井暁人さんの「超越」やったね!って感じ。
投稿するなんてすばらしい。
かつての自分の「黄色いかさ」を思い出した。あのとき、「黄色いかさ」は推薦作には選ばれなかったけど、推敲して出したら掲載された。
そして、推敲に推敲を重ねて「児童ペンクラブの新人賞」をいただいた。

自分の作品をいかに愛して大事に書き直すかなんだろうなと思う。

近江屋一朗さんと中川渓子さんの感想もいいな。思いが伝わってくる。

こうして「季節風」を送ってくださる高橋さんやはやみずさんには足を向けられない。
感謝、感謝です。
高橋さんたちのおかげで多くの作家が生まれています。

今日のお昼。
体調が思わしくなく、咳が出て、元気をつけなきゃと韓国料理へ。
ひとりランチ。ここに一人で来るのは初めて。
スマホをいじったあとに、井上ひさしの本を読む。
いつも友達とだから、やっぱり、ここは複数で来るべきね。静寂でもないしね。おいしかったけど・・・。



ごはん少な目にしてくださいって言ったのだけど、多いですよねえ。
ブログで読み逃げしている流生さんの「腹八分目」が浮かんだのですが・・。

身体は少し元気になったけど、いまいちって感じ。

ところが、帰りに4階から1階へとエレベータから降りたら、5階に異動したT課長とばったり。会議の帰りだったもよう。

T課長、にこにこ笑って
「児童ペン、おめでとうございます」って。

ああ、それで、もう元気になったぁ~。

実は写真入りで年賀状に書いて課長にも出していたのです(つつましく、でも、もう2度とないことだから・・・とね)
私は創作をしているって職場関係の方々にはほとんど言っていない・・・。
でも、年賀状を出した方(ほとんど異動されている方々)にはわかったかも・・・。

ああ、それで、彼の言葉で私の創作のスイッチがオン。

帰宅したら、「季節風」が届いていて、さっそく3月の絵本の勉強会を申し込みました。まにあったかなあ。なにしろ定員7名です。

ほかにこの前の児童ペンの授賞式で知りあったDさんからも情報のお手紙も・・嬉しい限り。

やっぱり、「言葉」って不思議。大事。
元気をくれる。
嬉しい言葉で元気になりました。
T課長、ありがとうございます。

ちょっと体調がすぐれなかったけど、また、頑張ろう
早めに寝ます。
睡眠が大事です。

今日、私の拙いブログにいらっしゃってくださった方にいいことがたくさんありますように
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする