あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

思い出してくれてありがとう

2017-11-03 22:33:17 | Weblog
こんばんは。

例のごとく、こんな日がないと私の体はもたない・・・というわけで、ゆったりと過ごしました。
先週の金曜日から日曜日のあの忙しさが夢のようです。

忙しいと結構ドジをしますね。いや、していたかも・・と思います。

今、なんとなく落ち着いています。

今日はUくんから突然お電話があり、いろいろおしゃべりする。
時計を見たら17分間の懐かしき会話だった。
久しぶりです。

中学、高校時代のクラスメートです。

この前、霞が関での指宿の集いでお兄さまとお姉さまと姪っ子さんにお会いして、ごあいさつしたばかり。

「誰か言っていたわよ。Uくんとちがってお兄さま方は上品ねえってね。別にUくんを下品と言っているわけじゃないわよ・・」と憎まれ口を叩きながら、完全に高校時代の・・いやどっちかというと中学時代に戻って話す。

「私のことを思い出してくれてありがとう」と言えば「たまたま、写真が出てきたから」と。

「あら、じゃあ、私の写真をずっとかざっておいて。そしたら、いつでもお電話かけられるわね」と言えば、笑う。


元気で何より。

高校入試の話や魚釣りや通学の話などの話を聞きながら、そうか、そういう愉快な学生時代を送っていたのか・・・と意外と知らないなあ・・・と思う。

いい青春だったのね。私はどうだったのだろうと思う。
かつてにタイムスリップします。

私は中学時代は生徒会役員をして、高校時代は代議員をして・・真面目だったかも・・・でも、どうだったんだろうと思う。

今は、お互いに、元気でいること・・・それが第一、大事ですね。

おやすみなさい。
コメント
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