昨夜、干した柿です。
やっぱり「つるし柿」ではなくて、私には呼び方は「干し柿」があうな。
いつも「干し柿」と言っていたものね。
太陽に照らされています。

柿が喜んでいます。
夜は、久しぶりにふるさとのE子さんと話す。
お互いに知っているから、何でも話せる気軽さです。
自分に合わない人には近寄らないこと。
自分が傷ついてしまうから・・・と。
「くわばら、くわばら」と近づかないことです。
おもいもよらぬしっぺ返しをくらい、傷つくのは自分だから。
そんな話をする。
でもね、思う。
レベルが高い低いは別にして、生活のレベルが同じじゃなくて、考え方も違うのよね。
そういう人のことで一喜一憂するのは、愚かだなと思う。
所詮、環境も違うし、今までの生き方もまったく違うから価値観が違う。
今日、びっくりしたことを話す。
理解しがたい。
いろいろな人がいること、まあ、それが世の中だろうけどね。
幸いに私の周りにはとても素敵な人が多い。
優しくて知的で向上心があり、楽しく生きている。
そんな人を大事にしたい。
これから、危ない人に近づきそうになったら「くわばら、くわばら」です。
人にはみなやさしく平等に・・はできないよね。
不快になるいやなことをされたら(相手が自覚してなくても)優しくはできない。
感情があるもの。
仕方がない。
自分を大事にすることに通じます。
E子さんとの話は楽しくて、いい時間でした。
お昼は関内の天吉でMさんとランチ。
昨日、昼休みに書店からの帰りにたまたま会ったMさんと「ランチしたいね」で、目の前の天吉を予約しといた。
今日も天丼、おいしかった。
スタッフの方々も優しいのよね。
そこで、Mさんが差し上げたキウイをとても喜んでくださる。私にはおやつのプレゼントが・・・。
彼女が食べていたおやつがとてもおいしそうだったので2,3日前に「どこで買いましたか」とたずねてたものだ。
そんな彼女のさりげない優しさが嬉しい。
いいお友達に恵まれて幸せです。
また、いいことがたくさんありそう
やっぱり「つるし柿」ではなくて、私には呼び方は「干し柿」があうな。
いつも「干し柿」と言っていたものね。
太陽に照らされています。

柿が喜んでいます。
夜は、久しぶりにふるさとのE子さんと話す。
お互いに知っているから、何でも話せる気軽さです。
自分に合わない人には近寄らないこと。
自分が傷ついてしまうから・・・と。
「くわばら、くわばら」と近づかないことです。
おもいもよらぬしっぺ返しをくらい、傷つくのは自分だから。
そんな話をする。
でもね、思う。
レベルが高い低いは別にして、生活のレベルが同じじゃなくて、考え方も違うのよね。
そういう人のことで一喜一憂するのは、愚かだなと思う。
所詮、環境も違うし、今までの生き方もまったく違うから価値観が違う。
今日、びっくりしたことを話す。
理解しがたい。
いろいろな人がいること、まあ、それが世の中だろうけどね。
幸いに私の周りにはとても素敵な人が多い。
優しくて知的で向上心があり、楽しく生きている。
そんな人を大事にしたい。
これから、危ない人に近づきそうになったら「くわばら、くわばら」です。
人にはみなやさしく平等に・・はできないよね。
不快になるいやなことをされたら(相手が自覚してなくても)優しくはできない。
感情があるもの。
仕方がない。
自分を大事にすることに通じます。
E子さんとの話は楽しくて、いい時間でした。
お昼は関内の天吉でMさんとランチ。
昨日、昼休みに書店からの帰りにたまたま会ったMさんと「ランチしたいね」で、目の前の天吉を予約しといた。
今日も天丼、おいしかった。
スタッフの方々も優しいのよね。
そこで、Mさんが差し上げたキウイをとても喜んでくださる。私にはおやつのプレゼントが・・・。
彼女が食べていたおやつがとてもおいしそうだったので2,3日前に「どこで買いましたか」とたずねてたものだ。
そんな彼女のさりげない優しさが嬉しい。
いいお友達に恵まれて幸せです。
また、いいことがたくさんありそう
