あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

自分が自分を褒めないで誰が褒める?

2017-12-13 19:12:40 | Weblog
ふと思った。

いろんなこと、自分を褒めようと。

自慢とかじゃない。
傲慢でもない。

自分が自分を褒めないで誰が褒めてくれようか。

自分を大事に自分を愛そう。

それは身内にも言えること。

自分の子どもがいちばんかわいい。
自分の孫がいちばんかわいい・・・と言っていいのです。

他人は言ってくれません。

ずっと前の母の集まりでI上さんが「今度、いちばんかわいいうちのお孫ちゃんの写真を見せてあげるね」と。

うん、納得です。

愛することです。

放任がいちばんいけない。
まだ、過保護がいいのです。

私は母に「生まれたときに近所の皆さんが集まってお祝いの宴をしてくれたのよ」
「このお人形はM子おばさんがくれたのよ」とか、おりにふれて言われて育ちました。

周りの人に愛されたこと・・自信を失いそうになったときに元気になります。

今日の自分を褒めませんか。

一日、頑張ったねと・・・。

さっき、お風呂上りに鏡を見てにこっと笑って「かわいい、かわいい」と。
すると、かわいくなりますねえ~~~(えっ、そうかい?・・とはだれですか?)

いいのです。

褒めましょ。
自分を家族をね

そしたら、いことがあります

いいことがあるために褒めるわけではないけど、不思議なことに、いいことが起こるんですよね。

とりあえず、早々とGood night
コメント (4)
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