あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

待っているよ(*^_^*)

2017-12-12 22:22:38 | Weblog
今、次女を送って夜空を仰げば星がくっきりと見える。
澄んでいるってことね。

きれいな星に見とれてしまう。
冬の星座だ。

歌を想う。

「慈しみ深き」と同じメロディよね。

夏は鹿児島の星。
指宿の星。

帰省して見た満天の星を思い出す。
「北斗七星があれね」と数えていたっけ

室蘭の長女は指宿の星に魅せられて宇宙工学の道へ進んだ。
今は主婦だけど、星が好きだった。

そこで、出会ったのよね。Dさんとね。

今年の師走はやきもき・・・かな(私のことだけど)

長女がお産を控えているから。

この前も母の会でそんな話が出たけど、友だちも自分のお産より娘のお産を心配するって。
本人は意外と平気なのよね。
でもね、私の母は堂々としていた気がします。
私のお産のときはね。
心配だったのかなあ・・・。
娘も4人めだけど、これだけは、何べんでも心配だけど、楽しみに待ちましょう。

またまた、にぎやかになるね

子どもは宝です。

おなかの赤ちゃん、元気に健康に生まれてきてね。
安産でありますようにと母は願います。


臨月に入ったけど、予定日は30日。

今年中に産みたいと言っている娘です


かわいいベイビーちゃん、みんなで待っているよ



コメント
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