こんばんは。
連休明けの今日はお仕事。
久しぶりに会った子どもたちはかわいいな。
小さな体で「F先生」と呼んでくれることに申し訳なさと幸福感を感じる。
「風が気持ちいいね」
「F先生、カメムシがいたよ」
「先生、カレーライスだよ」
「はい、ありがとう。いただきます。まあ、お肉がいっぱいね」
「いちごアイスをどうぞ」
「うわあ、大好き。ありがとう」
子どもたちの作ってくれたお砂のごちそうがおいしい。
さて、遅くなりましたが、有島希音さんの「海が語ること」の11回目と12回目をアップします。
是非、お読みください。子どもたちの世界が見え、いろいろなことを考えさせられます。私たちは(私だけかもしれませんが)知らないことが多すぎます。まず「知ること」から始めたいですね。
2016年、3月。5年前に行った北海道は小樽です。
運河です。
小樽港マリーナ。
小樽駅から。
小樽文学館と小樽美術館。
思い出します。
そのなかの小樽文学館。
なんといっても小樽は北一硝子。お店があちこちにあって、コップや醤油さしとかいろいろ買ったっけ。
おまけに・・・街の中のアンパンマン。
バイキンマン。
小樽の街は変わったかなあ。
また、行きたいな。