あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

「海が語ること」と小樽

2021-05-06 22:21:06 | Weblog

こんばんは。

連休明けの今日はお仕事。

久しぶりに会った子どもたちはかわいいな。

小さな体で「F先生」と呼んでくれることに申し訳なさと幸福感を感じる。

「風が気持ちいいね」

「F先生、カメムシがいたよ」

「先生、カレーライスだよ」

「はい、ありがとう。いただきます。まあ、お肉がいっぱいね」

「いちごアイスをどうぞ」

「うわあ、大好き。ありがとう」

子どもたちの作ってくれたお砂のごちそうがおいしい。

さて、遅くなりましたが、有島希音さんの「海が語ること」の11回目と12回目をアップします。

是非、お読みください。子どもたちの世界が見え、いろいろなことを考えさせられます。私たちは(私だけかもしれませんが)知らないことが多すぎます。まず「知ること」から始めたいですね。

第11回「海が語ること」・敦也と恐竜

第12回「海が語ること」・堤防

 

2016年、3月。5年前に行った北海道は小樽です。

運河です。

小樽港マリーナ。

小樽駅から。

小樽文学館と小樽美術館。

思い出します。

そのなかの小樽文学館。

なんといっても小樽は北一硝子。お店があちこちにあって、コップや醤油さしとかいろいろ買ったっけ。

おまけに・・・街の中のアンパンマン。

バイキンマン。

小樽の街は変わったかなあ。

また、行きたいな。

 

コメント
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