あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

さくらと食べ物を少し

2021-05-14 22:08:34 | Weblog

こんばんは。

昨日、小石を拾うのに、ざるでふるったせいか、夜中に右腕がいたむ。

で、持参していたバンテリンを塗る。

お布団には、Mくん、その前夜は、Tくんが、初めいて、N♪ちやんが、朝の4時に来て、Cちゃんが6時に来て・・・幸せ、幸せ。

朝には痛みもなし。

朝、登校のTくんたちを見送り、N♪ちゃんと歩けば、さくら。きれいだなあ。

足もとにはたんぽぽ。

たんぽぽは、いたるところに咲いていて、とてもきれい。

それから、N♪ちゃんも元気よく登園。

そして、私たちは、伊達に苗を買いに行く。

人気店で威勢のいい野菜、お花の苗を、たくさん購入。

道の駅ではいつぞや宮尾富美子文学記念館へ行ったのを思い出す。

今は「だて歴史文化ミュージアム」になり、その中に「宮尾富美子記念アートホール」があるらしい。行きたかったけど、残念ながら、時間がなかった。

ランチはここ。前にもお邪魔した「牧家」です。雰囲気がいい。

 

天井に目をやれば

私のいただいたパスタ。

その前にヨーグルト、とても舌に優しくおいしい。スープもいいお味。

そのあとに、濃厚なソフトクリーム。

北海道の味に舌鼓を打ち、帰宅後、また買い物。

記念にブルーベリーとハナミズキも求めました。明日、植えます。

今日のおやつをアップ。有名などらやき。まろやかな上品な味。

売り切れてなくてよかった。子どもたちへもお土産。

べこ餅。沖縄の黒砂糖に北海道の粉。模様が味わい深いな。とてもおいしかった。

今日はあっちいったり、こっちいったり・・・忙しかった。

子どもたちは、お友だちと目いっぱい外で遊んで、いいなあと思う。

昔ながらの縦、横のつながりがあり、安心する。

N♪ちゃんは、私がピアノを弾けば、自分で作った歌をうたい、微笑ましい。

Dさんのピアノには聞きほれる。

夜は、「一平」のやきとりがてんこ盛り。伊達の野菜のしゃぶしゃぶも、おいしい。「牧家」とやきとりは、息子のお餞別でいただき、Tくんたちみんな「Kちゃん、ありがとう」と堪能する。

息子の汗水流した「心遣い」に感謝。娘の手作りお料理にありがとう。

Cちゃんが持ってきた国語のテストのプリントは、文字も丁寧できれいで満点。

写真はないけど、昨夜は手巻き寿司。北海道ならではの帆立やタコを初めとした新鮮な魚介類がいっぱい。

着いた一日めは、カレーライスに宇土の焼き鳥あり。ふるさと納税のお返しとか。娘たちは、鹿児島や熊本にふるさと納税をやっています。なんだか、嬉しい。

カレーライスもジャガイモがおいしい。

朝食は娘手作りのパン。これがまた美味。

今、お布団の横には約束していたTくんとMくん。向きが変わるのはご愛嬌。

孫たちがすくすくと元気に育っているのが、嬉しい。

友達もお母さん方も優しく、ありがたいなと思う。

お風呂もにぎやかです。

育児、家事に頑張っている娘。私のできることをたくさん手伝って帰りたい。

それにしても、川沿いの八重桜は見応えあり、チューリップ、たんぽぽ、伊達への途中で見えた羊蹄山は雪を被り、有珠山は、青く、茶色く、見事です。

今日は、とても暑く、でも、空気がきれいで、春を二度楽しめて「幸せ、幸せ」と・・・。

感謝、感謝です。

 

 

 

 

 

 

コメント
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