夕食のひと品。
夫の作った鯖の煮つけ。夫もとても上手になりました。
おいしかった
私の作ったきゅうりとわかめの酢の物。
今日の「虎に翼」はよかったなあ。
「仕事にいきたくなぁあ~い」とジタバタするの寅子にも共感したし、
高瀬に対して航一の「思い出にできるほど、お兄さんの死を受け入られていなかったんでしょうね」にそう思った。
脚本がうまいなあと思う。
人との永遠のお別れでは何もしゃべれない、何も言いたくない、何も触れたくないと思うときがある。
そうすると、その人との永遠の別れを認めることになるから・・・。
今日は特別な日。
朝、母たちに手を合わせた。