受験、採用がうまくいかなかった方々へ

春のような天気。
もう、私はワクワク。ふるさとの春の息吹を思い出す。ああ、もうこれだけで、生き生きしてくる私。単純・・・でも、寒さは苦手なんだ。

我が家の梅がきれい。
昨日は母の花瓶、玄関、トイレと白梅を飾る。梅の香がいい。

今日は以前の英会話のM子さんのお誘いで韓国料理教室。
かつての優しきお仲間に会えて嬉しい。
お料理の先生は4歳のお子様がいるかわいい先生。まずは基本中の基本で、おいしいチヂミを作る。ジャガイモチヂミ、ニラチヂミ、キムチチヂミ、それから韓国のお餅の入ったお料理もおいしかった。日本に来られてまだ６年というのに日本語が達者だし、チョゴリの衣装がとてもきれい。韓国の女性ってひと昔の日本の女性を思わせて素敵。ああ、でも頑張っているんだなあと感心してしまう。
お料理教室が終わったら、友だちとコーヒータイム。いいなあ。みんな優しい。
また英会話においでよと誘ってくれる。
いろんな仕事にチャレンジしているR子さん。不採用になったら「私を採用しないで損したわね」と思うって。すっごい！！いいなあ。その自信。カッコイイ。
そのくらいの気構えを持って応募しているんだ。
そうよね。採用側の損失よねえ。
そう思っていこう。
就職難のこのご時世・・・ご縁のなかったことは、プラス思考で。どこかであなたを待っていてくれる人がいる。あなたにあった器がある。
くよくよせず、何とかなるさ、きっとうまくいく・・・不合格は神の思し召し・・・いいふうにいくためのひとつの点だと思って元気に行こう！！

さあ、笑顔でね。

受験、採用試験がうまくいかなかった方々よ、明るくいこう。

あなたの存在自体がすばらしいのです。
自信を持とう。適材適所があるのです。
ちっとやそっとでくよくよするのはやめよう。
あなたは大物なのです。
頑張ろうぜ。
笑顔でね

母の誕生日に凛として

おはよう。
今日は母の誕生日。
写真を拭いて、タンスの上を拭いて、お花の水をかえて、お茶をあげて、手を合わす。
「お母さんが天国で安らかに楽しくすごせますように」と。言葉では言い表せないくらい、苦労した母。
お母さん、ありがとう。
母は、でも、強かった。ちょっとやそっとではへこたれなかった。誇りを持って凛としていたと思う。でも、でも・・・。わからないよね。寂しさもあったのかなあ・・・。
母ちゃん・・・母ちゃんが生まれたときはみんな喜んだでしょうね。
母ちゃん、私も凛として生きたい。
これからも私達を見守ってください。いつまでも私は母ちゃんの子どもです。

一昨日、白菜を漬ける。ふるさとのMちゃんにメールでちょっときいて。いい友達だ。
二株の白菜。昨日、浅漬けから食べている。おいしいよね。
やっぱりいい。日本の文化はいいなあ。

そう、今日は職場のHさんの誕生日でもあり、昨日ささやかにチョコレートを差し上げる。母と同じ日というのにびっくりした。昨年は隣に並んでいたもの。
これも何かの縁だと思った。聡明な女性である。

時計が１１時を打つ。少し早い我が家の時計。

今日ものんびりします

受験生ブルース・赤色エレジー・月夜のバスから・・うん、王将も

今日で今週は終わり。週３日の勤務でした。
今日は今までのファイルなどを整理する。いろいろあるなあと思いながら。
年月は経っていますね。

昼休みは友だちからメールがあって公園でお弁当。
保育園児の遊ぶ姿を見ながら「ああ、こんなに遊ぶ元気はないや」と思う。かつてはジャングルジムの一番上に上って園児と遊んでいたのにねえ。
友だちとは受験の話。思うようにはいかないけど、悔しい気持ちが人を大きくするよね。頑張れ・・受験生。
といってはなんだけど、さっき、YouTubuで、高石ともやの「受験生ブルース」を聴く。旺文社、赤尾さん・・楽しい歌ですね。そしてあがた森魚の「赤色ブルース」は哀しくもいい歌です。

帰りに休みの夫と大口駅の「王将」。夫を待つ間に目の前の木に見とれる、熱帯植物・・・なんだっけ。携帯で写す。フェニックス？そして、空に星が一つ。この駅のこの風景に懐かしさを覚える。結婚してきた頃はわが駅もこんな感じだったかも・・・とても心が落ちついた風景だった。大口の「王将」の働いている若者達は感じがいい。一生懸命、真面目に仕事をしていて好ましい。チームワークがいいのが感じられる。
おいしいのよね。餃子、ニラレバ、あげそば（長崎チャーメンOR皿うどんだ）しばしのくつろぎ。

明日から休み。待っている返事があるのだけど、どうかなあ。
きっといいさと思うことにしよう。
いい返事があるでしょうとね。
きっとうまくいきます。

とりあえず、おやすみなさい。

そうそう、昨夜は「月夜のバス」を読了。井戸掘りはふるさとの家を思い出させた。
どういうわけか、井戸端で、お手伝いさんのお姉さんが妹をおぶって私はそのお姉さんの傍らに立っていて、お姉さんがお水を汲んでいる場面。いつもその画面を思い出す。第三者の私・・・あのときのお手伝いさんのお姉さんは耳が不自由で手話で話していた。だから、私は長じて手話を習ったのだろうか。自然だった。母も父も働いていたからお手伝いさんがいたっけ。明るいシズさんという方だった。私の家から近いその親戚の家に赤い椿の花が一杯咲いていた。
懐かしい。

おやすみなさい

心はぽかぽか。

一昨日の日曜日は久しぶりに県立七沢森林公園に行った。夫の手作りのお弁当持参。ぽっかぽかの芝生の上でおにぎりを食べて焼きそば、ゆで卵・・・もう最高。風はない。青空がどこまでも青い。食べた後はごろん・・・広いシートに横になる。どこからか聞こえる家族連れの会話が子守唄。
いい時間だった。帰りになにやらストレス度のわかる機械？が民話館にあり、測る。なんと悔しいことに私より夫の方が血管年齢が若い。あれはきっと測定前に民話館の昔話の漫画の画像を見て笑っていたからと納得する。
本当はこの測定は森林浴する前にやり、その後にまた測定して比較するもの。私達は帰り際だったので、比較はできず。でも、ここの公園は広くて気持ちいい。Tさんのお宅の近くゆえ、彼は奥様とお散歩するのかしらとうらやましい思いがしました。

そして、昨日は仕事帰りに前の集合住宅の友だちおふたりと駅あたりのファミレスで待ち合わせる。
おっとと、その前に、帰りに職場の階段を降りて一階に行ったら、なんと前の職場の上司がいる。係長と課長。本当に奇遇。懐かしき方々。あの頃は楽しかったな。今はそれぞれに違う職場なのだけど、一瞬、昔にタイムスリップ。そうそう、Tさんも関係のあった職場です。Tさん、元気かな。

で、ファミレスでの三人の会話は止まらず。K子さんとT子さん。もっともT子さんは仕事が遅くまでのびて１時間遅れで来られたけど・・・とにかく楽しかった。子どものこと、小泉さんはなんてことをいろいろやってくれたんだろう・・引っ掻き回した感じよね・・介護のこと、医療費のこと、郵政民営化のこと・・・気づいたら１２時前。はぁ～。でもね、本当に三人がこうして会って話したのはあの集合住宅を出て初めてかもしれない。１０年ぶりくらい？
子ども達は大きくなった。T子さんのご主人は今はいらっしゃらない。昨年、天に召されたから、今回三人で会いたかった。こういう機会をもうけたかった。ご主人への思い・・・はからずも私はそのご主人のお母様が作った巾着袋（モダンバレエの発表会に出た娘にくださった）を、今、偶然使っていた。バッグに入れていた。
ウサギのアップリケの小さな鈴のついた巾着袋。お母様は今もお元気でいらっしゃる。「お母様は覚えてないかもしれないけど、よろしくお伝えくださいね」と。T子さんは覚えていて、感慨深げに見ていた。

話は尽きず。でも、やむなく帰る。

当然、今日は眠かった。
でも、心はあったかかったよ
ぽかぽかでした。

昨日の私は？～メールから～

おはよう。
冷え込んでいますね。
昨夜、昔からの友人からメール。今日は創作童話の表彰式と予算と観劇と・・・。全て友人の仕事である。主催者側である。で、今日のあなたはどうでしたか・・・？という文で最後を結んである。はてさて、私は？・・・たいしたことは何もしていなくて、返事に困りました。
本は？う～ん・・・読もうとしている７～８冊は常に手元にあります。

私は、昨年ご主人を亡くされた友だちから忌明けのお品物をいただいてお礼のメールをしたら、お電話があり。１時間以上話したっけ・・・彼女は本当によく頑張っている。すごいなあと思う。何もお手伝いはできないけど、エールは送られる。応援するのみです。

また、久々にNさんにメールしたら、お母様の看病でまだ札幌にいるとのこと。彼女も本当に頑張っている。お正月に帰省するとは聞いていたけど、一度こちらに帰ってまた行ったらしく本当に彼女も頑張っている。何度かのメールのやりとりで「元気が出た」って。よかった。
こちらに帰ったらお茶しようねと。

英会話仲間のKさんへ「韓国料理作りは私は壁の花で?作るのを見て食べ方専門だけど参加します」と返事をしたら「わぁ、よかった」とかえってこちらが喜ぶような返事あり。ありがたい。

そして、Iさんへ東京ドームでの世界らん展のお誘いのメールをしたら（昨年も行った・・・人気グループAのNくんのおじ様に当たるYさんからいただいたチケット・・・イニシャルばっかりでわかんないや・・・自分の記憶のために書いているのだけど・・・）オーケーとのこと。その後、氷川きよしくんの画像が送られる。
かっこいいなあ。とっても美男子。多くのおば様方が夢中になるのがわかるよね。
私も横浜アリーナで見せてもらったし・・Iさんのおかげ。

夜は雇用関係の番組を見ていたのだけど東国原知事と橋下知事の出た番組にチャンネルをかえる。面白い。会話が。自治体の苦労もわかる。彼らの意見は小気味いい。おふたりとも飯島愛さんと懇意であったというのがまたいい。次女が池袋で声かけられた云々は金スマに関係していたような・・・あの後ろの女性達？・・あの番組に関係のある方だったのかな・・・どこまでがどうかわからないけど、５、６年前の話です。でも、もし、その番組に関する方というのが本当で、出ていたらどうだったのでしょうね。

長女は話すのを嫌がるけど、長女はモダンバレエのあと、ある劇団に少し通ったことがある。遠いのによく行ったものである。今回、そんな話が出たら次女も行きたかったって。確かに自分を主張したりするのにはとってもいい度胸がついたし劇団もよかった。いい友達、先生がいたと思う。次女はだからというわけではないけど、タップダンスをした。東京の有名なホールで発表会があったのも今は懐かしい思い出。全てが子ども達の心の栄養、自信になっていると思う。長女は卒業式でピアノを弾き、部活でのテナーサックはかっこよかったし、次女は書道が表彰されたり、展示されたっけ。バレボールのサーブはすごかった。
いろいろありますね。息子についてもいろいろ。生徒会の副会長はいい経験だったでしょう。今回の先生の結婚式のちょっとした事を企画しているらしい。
こどもたちは三人三様。どういうことであれ、自分が本当に頑張ったんだと思えるものがあり、自信を持って次の行動を起こせればと思う。

さてさて、いつもながら私は？？？
いつもながら、ぐうたらでございます。
うん、夫のために大正金時豆を煮たよ。夫に買ってきてもらってね（私が自分で買ってこいや・・・）
おいしかったのです。甘くて元気が出ます。
まあ、そんなところです・・・トホホ。

「気張いやんせ」と飯島愛さん

おはよう。
今、長渕さんの「気張いやんせ」を聞きながら書いている。
「いっとどま　けしんかいぎん　気張いやんせ」
わかりますか？
そうなんです。「一度ぐらい死ぬぐらいの気持ちで頑張れ」です。
この前、熱海で息子が歌った曲です。
いい歌です。

昨夜は金スマを見る。録画もした。涙、涙・・・。３００回記念は初めはおもしろおかしく見て、そして涙です。飯島愛さんは引退時に「何の仕事であっても限界がある。新しいことを始めたい」という。引き際を考えたのでしょう。昨日の番組で、中居くんの言った「自分に合うサイズで」という意味がやっとわかった。引退の時にはその言葉の意味がよくわからなかったのだけど、彼女の生き方を見ていてそうかと思う。彼女は優しさと正直なゆえに、思ってもないことをしたり、言ったりすることができなくなったのかもしれない。
コメントは４万件を超えたけど、これだけの影響力、元気や勇気を彼女からもらっている人の多いというのはすごいのひと言に尽きる。
こういう優しさ溢れる聡明な愛さんを育てたお父様、お母様に感謝したい。素敵な娘さんを育てましたね。いろいろあったけど、愛さんはご両親が一番好きだったと思うよ。
今まで、彼女のことを思うと涙していたけど、大竹しのぶさんや高木美保さんが言うようにいつまでも涙してはいけない。彼女の優しさを私たちなりに多くの方にと思う。生きている者のそれぞれの役割をやろうじゃないかと思う。
ここに精一杯生きたすばらしい女性がいた・・・その方のように私達も頑張ろうよね。「気張いやんせ」です。
「夢は諦めずに出会いを大切に」といった言葉も心にね。
飯島愛さん、ありがとう。やすらかに。

私は創作で子ども達に呼びかけられる。書こう。
できるならば、私は仕事でも・・・。いろんなことにチャレンジしよう。
きっとうまくいくさ・・・です。
人にはそれぞれ役割がある・・ああ、篤姫を思い出します。
そうなんだよね。

昨夜、英語のＫさんから韓国のお料理を作るからきませんかと。ありがたいお誘いです。

息子は入試の監督で、朝早く出かける。久々にズボンにアイロンをかけてあげました・・・うん、いい母です・・・昨日とはちがってね・・・うふふ。

今日は、本を読みます。
そうそう、はやぶさがエンジン再起動よかった。無事にかえってきてほしい。イオンエンジンすごいな。Ｎ教授・・・すばらしい！！

長女は今日は名古屋だったかな・・・結婚式。いってらっしゃい
おめでたい話はいいな。Ｒ子ちゃんお幸せに。

金曜日の昼下がりに

今日はいい天気。
息子と郵便局や銀行に行く。息子のおかげでとても助かる。
帰ってから窓を開け放して掃除をする。
次女の部屋もきれいに掃除機をかけて、洋服を干してしまって・・・。
メモやいろんなものはまた引き出しに入れて。息子のかけたアイロン台も片付けて（本当に息子はえらい、自分でかける。私がぐうたら母さんだから・・・よね）
各部屋がきれいになると気持ちいい。

テレビで橋下知事の出演の番組をみる。
教育についての考え、小・中学校での携帯電話の禁止。公立学校だけでの学力のアップ・・一つひとつをそう思う。スポーツや芸術を伸ばす高校があれば学力を伸ばす高校もあっていい。勉強したい、研究したいという子もいる。所得云々で、できたい勉強ができないのはかわいそうだ。今は親の収入如何で進学を諦める人もいる。東京大学進学の子ども達の保護者は高所得者が多いとか・・・。お金で教育、医療に差が出てはならないと私はふだんから思っている。でも、現実は教育も医療もお金によって差が出ている・・・悲しいよね。
子ども達は無限の可能性を持っている。できるだけ、大人は、社会は子ども達を応援し、その子の持つ力、個性を伸ばしてあげたい。

昨日、今日とロサンゼルスの娘と電話で話をする。
頑張っているね。
「おそばがのびる～」という。大きな大きなバッグふたつを持っていった娘。その中の焼きそばを食べている様子。おいしかったかな。きっとおいしいよね

「お金が入ってきますように」と願って「きっと、入る、入る」なんて言っていたら、うふ、偶然。少し「割戻金を入金します」とはがきが届く。笑っちゃった。うまくいくものですね。ありがとう。守ってくれている母や父にみんなに。少しでも、助かります。感謝。

梅の花も数を増してきた。
これから、のんびり。
夜は金スマを見る。
飯島愛さんへの追悼・・・。番組欄を見ただけど涙がまた出てしまった。

長渕さんの「乾杯」と「とんぼ」にはまっています。
ふるさとの生んだ歌手。
わがふるさとの宮ヶ浜の海辺で遊んだという彼、いいなあ。
彼の真摯さがいい。

パンダケーキ

今日は長女の彼の誕生日。

おめでとう。　

かわいいケーキだね。

「とんぼ」に思う飯島愛さんを。

帰宅して寒気がして、夕食をとって早々と寝る。
そしたら、目が覚めてしまった。

今、長渕剛さんの「とんぼ」を聞きながらキーを打っている。
いいなあ。東京のバカヤローか。そうなんだよね。東京はあこがれだけど、思うようにいかない。挫折もあるんだ。でも、東京に惹かれる。

飯島愛さんの亡くなった原因を帰り際にヤフーニュースで知る。
肺炎だったんだ。そうだったんだ。病院に行ってほしかった。人にばかり優しくて、自分にはどうだったの・・・・。
淋しすぎる。帰り間際にその原因を知って、ああ、また涙が出てくる。
帰りの電車でも涙が出てしまって、下を向く。

３６歳の若さで、本当に惜しい。毎日彼女のいないブログをのぞく。若者達のコメントに感動する。本音の、まっすぐ歩いていけない、でも模索して一生懸命歩いている若者たちに感動する。愛が溢れたすばらしい広場だ。
お別れ会の具体的なことも決まったと聞いて嬉しかったのだけど、彼女のお別れ会には錚錚たる方々の名前もあがっている。みんな心のある人たち。島田紳助さんをはじめね。
私の好きな人達が多い。
３月１日に東京プリンスホテルでお別れ会。
黄色いチューリップがたくさん飾られるのでしょうか。
私はひっそりと同じ時代を生きたものとして我が家でご冥福を祈ります。
彼女のことにどうしてこんなに涙が出るのでしょう。まるで前から知っているかのような・・・江原さん流に言えば前世で知り合いだったかのような・・・。
ブログを読んでいたから身近に感じる。人間らしさを感じるんだ。完璧ではない生身の人間がいる。一生懸命に生きている生き様が胸を打つ。
エイズ撲滅に頑張っていた彼女、なんてすごいのでしょう。
はっきりしたものいいの後に優しさ溢れるフォローがあったという。
天国で楽しく過ごしてくださいね。若者を、世界を守ってください。
ご冥福を心から祈ります。

新聞配達のバイクの音が聞こえた。
「とんぼ」の向こうに。

もう一度、寝ます。
おやすみなさい

娘、無事に着く

おはよう。
真夜中、１時５３分に次女から「着いたよ」と電話がある。
よかった。
ほっとする。
娘にすれば寝ていればすぐ着くというけど・・・いつも握手すれば息子が笑う。
息子の「早く帰って来いよ」にジーンとする。娘に日本のチョコレートを空港のコンビニで買った夫。
家族、みんな応援しているよ。

さて、これから仕事です。
昨日は帰宅してやることがあって２時間くらいかけてやる。やることがあれば寂しさも紛らわせる。

そして、ＹouＴubuで「五輪真弓」「新垣勉」「長渕剛」さんの歌を聞く。
このＹouＴubuのやり方を教えてくれたのも次女。あるのは知っていたけど、子ども達から新しいことを聞けるのは嬉しい。
長渕さんの「乾杯」を何度も聞く。母が好きだった。
「とんぼ」もいい。
これからやみつきになりそう

さあ、頑張ろう
童話も書かなくちゃ