仕事から帰って、う~ん、少し疲れた体で庭を見たら・・・
我が家のツツジが咲いていました。
ああ、きれい。疲れが吹き飛びそう。
お花っていいですね。
今日はSちゃんの幼稚園の始業式。
7日に入園したNちゃんと一緒に登園。
もう、おばあちゃん馬鹿ですが、姉妹一緒の姿がかわいすぎる。
そして、今日はいいことがある。
今、大活躍の児童文学作家の友だちが私の創作を応援してくれる。
とっても忙しい方なのに・・・感謝×100倍です。
こんな幸せなことはない。ありがたすぎる。
やるしかない。
正念場だ。
頑張ろうと思う
こんないい日、今日はお義母さまの命日。
だからかな。
いいことがたくさん。
メールを下さった方から「メール文を拝読しておりますと、Fさんはしみじみ
また別な児童文学作家の友だちに頼んでいた「北海道児童文学」も届いたしね。
本当にありがたいな。
そして、15年前の熊本を思い出す。
前の夜の10時に「おかあさん、また明日来ますね」と病室をあとにした。
お昼に持っていった庭のきんせんかと菜の花を鼻先に近づけて「いい香りでしょ」と言えば、わかってくれた感じだった。
でも、それが最後だった。
いつも守ってくださっているお義母さま、ありがとうございます。
私の物語を頑張って推敲しよう。出版に結び付けよう。
私の物語で、すこうし、ほっとしてくれる方がいると嬉しいな(*^-^*)