ＤＳ がんばる私の家計ダイアリー

発売当初より、品切れ、回収騒動ですっかり忘れていた家計簿ソフト。
だんなの人が「ヨドバシで売ってるけど、買う？」なんてメールをくれた。

結局のところノートでお小遣い帳を付け始めた私には、どうしようかなぁ・・・という感じだったけれど、買ってみるのもいいかな？と思って購入。

Amazonのレビューではなかなか（★４つ）な評価ですが、私としては「家計」と言う意味ではあまり評価しません。辛口ですけど。

現金とカードの支払が選べるのですが、「口座引落し」がない時点でどうなの？と思うのです。

現金、通帳、カード管理ができたらいいね。
それとカードとその引落し口座の紐付け。

「貯金箱」管理は出来るようなので、これを「通帳」と見立てて通帳管理をするテクニックは書いてありました。ちょっと他力本願じゃないんですか！？

コツコツ研究しながらじゃないと使いこなせないかも・・・。
ただのお小遣い帳として使うか、面倒だけれど頑張って通帳も管理するか。

ただ、ノートでお小遣いを管理していたときは「ノートに書くのが面倒だから買うのやめよう」なんていう超モノグサな考えで節約できていたけど、今回は「せっかくＤＳソフト買ったんだから使ってみたい」と思ってしまうのが難点。使うってことはお金も遣うってことよね？（笑）

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のんたんがいたずらしてました。
授業料に400万余り。車関係に800万余り。その他（使途不明金？）700万余りって「どんだけ～」なのよ。
ドラ息子、恐ろしいからやめて～。

赤ちゃん筆

のんたんが生まれて義父母には本当にいろいろなものをいただきました。何かお返しをしたいなぁ・・・と考えるものの、欲しいものはなんでも自分で買えてしまう人たちだし、農作物を作ったり、魚を釣ったりと言う生活をしているので食べ物も余るほどある。

豊かに暮らしている人たちへの贈り物と言うのは本当に悩みます。

そこで、のんたんに関わる贈り物だったら喜んでくれるのではないか？と思って、義母も習字を習っていたこともあったし、私にしては珍しくメモリアルな「赤ちゃん筆」を作ってもらうことにしました。

本当は使ってもらって「書きやすい！」とか言って欲しいけど、きっともったいなくて使えないんだろうなぁ・・・。
喜んでもらえると嬉しいんだけど。

理髪店で赤ちゃん筆の業者の代理をしてくれるようなので、そこに頼んでみました。自分で直接取引も出来るみたいです。
私が利用したのは「光文堂」と言うところでした。小筆（名入れ・箱込み）10,500円でした。なかなか立派な筆でしたよ。