あきここの豆だいふく

VIVA 日常の嗜好品

意外な?興味。

2012年05月25日 | 日記
保育参観が終わって、ママ友&子どもたち6人でガストに行ってランチして。

いつもママンonlyだから、すっごい嬉しかったみたい<のんたん

サイエンス倶楽部にやってきました。
今回は植物のひみつに迫ったらしい。

あたしは、少しの間「知恵の輪」にチャレンジしてたけど…こ、これ難しい~。
でも、好きなんだよね~。力づくではできない世界がさ。
ある方法でするりと解ける快感がさ。

知恵がないなぁ~って感じるトホホさ加減もさ(笑)

結局、今日は外せなかった。また次回チャレンジ。

保育参観日でした~

2012年05月25日 | 日記
今週はたくさん休んでるな(笑)

今日はもともと午後はサイエンス倶楽部だったので保育参観日も同じ日に希望しました。

保育参観日は3日間あったのですが、今日が最終日。
他のママさんたちから「お母さんの読み聞かせ(絵本)があるよ~」と脅されてました(^-^;)
でも、よくよく聞いたら、読むのはひとりらしいからさ。

のんたんの外遊び→室内での朝の様子→工作と参観したり、参加したり。

そしたらさ、のんたんが「あとで読み聞かせがあるから、ママが手を挙げて読んでよ!!!」って何度も言うの…。
えぇっ。
あたしさ、こう見えてあがり症ですので。
ドキドキしちゃうんですよ。

でもさ、悩みましたよ。
これから小学校へ行って「のんたん手を挙げて発表しなさい」なんてことを言うとするでしょ(たぶん言わないとは思うけど(笑))、その時に「ママちゃんはあの時に手を挙げなかったじゃないか」と言われてごらんなさい。親としてワタワタします。

そんなんで、その瞬間がやってきました。

先生「あの~。読み聞かせをしていただけるお母さん、いらっしゃいませんか?」

そりゃ、あたしだって社会性はありますので、1回目は手を挙げません(笑)
だって、もし、読み聞かせのボランティアをしているお母さんがいて、保育園でもやってあげたいな、って人がいたら困るでしょ。(実際にあたしのママ友は小学校で読み聞かせのボランティアをしています)

そんなんで、周りを見る。

あちらの方で譲り合っているお母さんたちがいる…

先生「いませんか~」

のんたんと目が合う。あうあうあぅぅぅぅ。

先生を見ずに(笑)手を挙げました。

先生「ありがとうございます~。では!のんちゃんのお母さんお願いします」

(ってか、気づかれたか)←当たり前

akicoco「あ、圧力がかかりまして…(^-^;)」

先生「のんちゃん、グッジョブ!」

って…



そんなんで読みましたよ。
キンチョーした~。

しかもあたしが読んだ本は、ちいさい妹がいなくなってドキドキする本。
初日は『じゅげむじゅげむ』、2日目は『長靴をはいた猫』が課題図書だったらしい。

あたしも、ヒューマンドラマじゃなくて、コメディとかがよかったなぁ~(そこ?)

子どもたちも、小さい妹が見つかるかどうかドキドキな様子で、シーンと聞くんですよ。(よけい緊張する)

まぁ。
いい経験でした。

家に帰って、お風呂タイムにてのんたんが。

「ママちゃん。先生が1回目に聞いたときは手を挙げなかったよね…あれは、他に読みたい人がいるかな~?って思ったから?」と鋭い質問。

(^-^;)も、もちろん!