映画ドラえもんのあとに房総のむらというところへ行ってきました。
8月の3週目の週末に村祭りが行われているの。いつもは17時くらいには閉園するんだけれど(県の施設だからね)、村祭りの日は20時まで開園しています。
さて。↑このたこ焼きはお祭りのものではなく、映画に行く前に、駅前で食べたもの(笑)。この駅前たこ焼きが、意外においしくって、時間調整が出た時には(電車があまりないで)、のんたんと、よく寄って食べてます。
はい。
やっとこさ、房総のむら。
16時すぎくらいに入園できました。
いつもは入園料300円のところ「もう、夕方なんで100円です!」とゆるい感じ~。
房総のむらは、昔の里山を再現したテーマパーク。お祭りも昔の雰囲気をたっぷり残しています。大きなたらいに入った金魚、水風船。思わずすくいたくなるけれど、金魚はいただいて帰っても…飼えないし…。でも、本当に美しい金魚ばかりで、通常のお祭りにいる金魚よりも元気でいい金魚な気がしました。
房総のむらではいろいろな体験ができます。
(最近はワークショップっていうのかしらん?)
みんなで、張子のちぎり絵をまずは体験。
これがセンスが問われるのでドキドキ(笑)
一番上のKoharuちゃんの魚から時計回りに、ウィスパー(妖怪ウォッチ)がのんたん、ちょきんぎょがあたしで、まさかのフクロウがネッタシ君、ぞうのエルマーのようにカラフルな魚がJunkoさん。
なかなか性格が出てるでないの!
さて。
房総のむらに着いたら、あり得ないほどの豪雨(^-^;)だれだ?雨男。
が。しかし。帰らないところがまたいい(笑)。
園内放送で「マットさんのこっけいな芸が始まります」ってことで、観に行く。
「最初から”こっけい”ってハードルあげてきたね~」って。
まだまだ雨が降り続くので、ついでに、新内(しんない)の三味線を聞く。
※新内(新内節):夏の夜、二人一組で、2挺(ちょう)の三味線を弾き合わせながら街頭を歩き、客の求めに応じて新内節を語って聞かせるもの。また、その芸人。
伝統芸能らしく、とても貴重な演目だったらしい…
昔のエロ歌もいろいろ聞かせてくれた(笑)。
さて。雨が奇跡的に止んで、お腹が空いたので腹ごしらえ。
寒くって、ざる蕎麦よりソース焼きそば。しかもB級グルメの御当地焼きそばがあるでないの!
小江戸佐原のソース焼きそば。
お肉は見えないくらい小さく砕かれ、ガーリックが効いている。あったかくておいしかった。
次は風鈴づくり。
意外にのんたんのモノづくり魂に火がついたのか!?頑張っている。
やはりみんなで作った風鈴。家に何個ぶら下げるんだ!?
ネッタシ君のドラえもんから時計回りに、のんたんの(またまた)妖怪オンパレード(しかも水気多くてどろどろ(^-^;))、あたしのお祭りちょうちん柄、Koharuちゃんの泳ぐ金魚、Junkoさんのスイカ。
ネッタシファミリーの風鈴はどれも力作でした!
最後の体験を終えると、ちょうど花火が上がる時間。
雨で屋外でのいろんな演目が中止されたんだけれど、花火だけは行われたの。それもすごく近くで鑑賞できて大満足。
閉園の20時までたっぷり遊びました。
映画ドラえもんからお付き合いいただき、ネッタシファミリーありがとー!
カメラを持っていくのを忘れたのがとっても残念。
8月の3週目の週末に村祭りが行われているの。いつもは17時くらいには閉園するんだけれど(県の施設だからね)、村祭りの日は20時まで開園しています。
さて。↑このたこ焼きはお祭りのものではなく、映画に行く前に、駅前で食べたもの(笑)。この駅前たこ焼きが、意外においしくって、時間調整が出た時には(電車があまりないで)、のんたんと、よく寄って食べてます。
はい。
やっとこさ、房総のむら。
16時すぎくらいに入園できました。
いつもは入園料300円のところ「もう、夕方なんで100円です!」とゆるい感じ~。
房総のむらは、昔の里山を再現したテーマパーク。お祭りも昔の雰囲気をたっぷり残しています。大きなたらいに入った金魚、水風船。思わずすくいたくなるけれど、金魚はいただいて帰っても…飼えないし…。でも、本当に美しい金魚ばかりで、通常のお祭りにいる金魚よりも元気でいい金魚な気がしました。
房総のむらではいろいろな体験ができます。
(最近はワークショップっていうのかしらん?)
みんなで、張子のちぎり絵をまずは体験。
これがセンスが問われるのでドキドキ(笑)
一番上のKoharuちゃんの魚から時計回りに、ウィスパー(妖怪ウォッチ)がのんたん、ちょきんぎょがあたしで、まさかのフクロウがネッタシ君、ぞうのエルマーのようにカラフルな魚がJunkoさん。
なかなか性格が出てるでないの!
さて。
房総のむらに着いたら、あり得ないほどの豪雨(^-^;)だれだ?雨男。
が。しかし。帰らないところがまたいい(笑)。
園内放送で「マットさんのこっけいな芸が始まります」ってことで、観に行く。
「最初から”こっけい”ってハードルあげてきたね~」って。
まだまだ雨が降り続くので、ついでに、新内(しんない)の三味線を聞く。
※新内(新内節):夏の夜、二人一組で、2挺(ちょう)の三味線を弾き合わせながら街頭を歩き、客の求めに応じて新内節を語って聞かせるもの。また、その芸人。
伝統芸能らしく、とても貴重な演目だったらしい…
昔のエロ歌もいろいろ聞かせてくれた(笑)。
さて。雨が奇跡的に止んで、お腹が空いたので腹ごしらえ。
寒くって、ざる蕎麦よりソース焼きそば。しかもB級グルメの御当地焼きそばがあるでないの!
小江戸佐原のソース焼きそば。
お肉は見えないくらい小さく砕かれ、ガーリックが効いている。あったかくておいしかった。
次は風鈴づくり。
意外にのんたんのモノづくり魂に火がついたのか!?頑張っている。
やはりみんなで作った風鈴。家に何個ぶら下げるんだ!?
ネッタシ君のドラえもんから時計回りに、のんたんの(またまた)妖怪オンパレード(しかも水気多くてどろどろ(^-^;))、あたしのお祭りちょうちん柄、Koharuちゃんの泳ぐ金魚、Junkoさんのスイカ。
ネッタシファミリーの風鈴はどれも力作でした!
最後の体験を終えると、ちょうど花火が上がる時間。
雨で屋外でのいろんな演目が中止されたんだけれど、花火だけは行われたの。それもすごく近くで鑑賞できて大満足。
閉園の20時までたっぷり遊びました。
映画ドラえもんからお付き合いいただき、ネッタシファミリーありがとー!
カメラを持っていくのを忘れたのがとっても残念。