1か所に1週間はいたい。でも、最近は仕事的にもちょっとそうはいかない。そんな中でほぼ3泊5日のシンガポールの計画をした。短いな~とかなり贅沢なことを思っていた。
が。
シンガポールは狭い。
それに物価も高い。
滞在日数3日間はそんなに悪くないかな、正直と思った。
のんたんは動物園がそんなに好きじゃないから、ナイトサファリや最近できたリバーサファリにもなびかない。
どこに行こうかな~と正直ちょっと悩んだくらい。(ユニバーサルスタジオもいいけど、暑いし、日本でも行けるからいっかな?って思っちゃうんだよね、そこがディズニーランドと異なるところ)
そんなんで、なぜか、シンガポール博物館に行ってみることにした。
と。その前に、午前中は自由時間なので、ふたりをおいて、オーチャードを闊歩。
日本人が好みそうなお土産ってないのかしらん?とガイドブックとにらめっこして、行ってみたのが、「マンダリン・ギャラリー」。
アトミ(atomi)というすごく素敵な雑貨屋さん。が…なんとなく丸の内あたりのしゃれた雑貨屋さんっぽくて、それなら東京で買えばいいじゃないか…って思ってしまう。
もう少し、アジアな。
それが、アトミの2軒となりの「メリッサ」。
シンガポールらしい刺繍や、アジアっぽいバティック(ろうけつ染め)の布雑貨に出合えます。細かい点が日本人好み。なかなかよかったので、チェックし、またまた通りをぶらぶら。
オーチャードロードは、日本の銀座よりもブランドがひしめき合って、充実している。路面店はすべてブランドのお店でそのひとつひとつがとても大きくてゆったりとできている。
(ブランドのお店がすべて路上を埋め尽くしているので、飲食店や小さなお店は道沿いにはほぼ見つからない)
あたくし、この数年の思いがありまして。
次回、財布を慎重するときは長財布にチャレンジしてみようかと思っていたの。
そ、そんなんで、高島屋のルイ・ヴィトンに行ってみる…ブランドショップ特有の広々とした空間、高い天井、壁の格子に一つずつ贅沢に並べられたバッグたち。
おぉぉ。
いつ来ても場違いな感じがする。でも、この優雅な空間、好き。
アラブ系のお嬢様は、身に着けている品々がすべてブランドもの。新しいバッグを物色しているらしい。靴もヴィトンかぁ。あたしには一生無理かな。(だって摩耗するかと思うと、もったいなくて)
お財布をいくつか見せてもらった。
一つだけ欲しいものがあったので、思い切って購入!
シンガポールは消費税が7%で、それが空港で手続きすると(手数料引きで)約5%ぶんくらい返還される。(とはいえ、円安だし、日本で買うのとどっちがお得か正直わからない。)
ををを。
購入してしまった~。
今度の自分の誕生日まで取っておくことにした。
ドキドキする。楽しみ。
そこまで高い代物ではないんだけれどね。たぶん、ブランド物のなかでは、リーズナブルな方だし、モノグラムは革じゃないから、ガシガシ日常使いできるもの。でも、あたしにとっては大冒険。
色はイエローにしてみました♪
さーて。なんか、勝手に大人になった気分ですが(十分大人です)、ホテルに帰って支度して、シンガポール博物館へ行きますか!
が。
シンガポールは狭い。
それに物価も高い。
滞在日数3日間はそんなに悪くないかな、正直と思った。
のんたんは動物園がそんなに好きじゃないから、ナイトサファリや最近できたリバーサファリにもなびかない。
どこに行こうかな~と正直ちょっと悩んだくらい。(ユニバーサルスタジオもいいけど、暑いし、日本でも行けるからいっかな?って思っちゃうんだよね、そこがディズニーランドと異なるところ)
そんなんで、なぜか、シンガポール博物館に行ってみることにした。
と。その前に、午前中は自由時間なので、ふたりをおいて、オーチャードを闊歩。
日本人が好みそうなお土産ってないのかしらん?とガイドブックとにらめっこして、行ってみたのが、「マンダリン・ギャラリー」。
アトミ(atomi)というすごく素敵な雑貨屋さん。が…なんとなく丸の内あたりのしゃれた雑貨屋さんっぽくて、それなら東京で買えばいいじゃないか…って思ってしまう。
もう少し、アジアな。
それが、アトミの2軒となりの「メリッサ」。
シンガポールらしい刺繍や、アジアっぽいバティック(ろうけつ染め)の布雑貨に出合えます。細かい点が日本人好み。なかなかよかったので、チェックし、またまた通りをぶらぶら。
オーチャードロードは、日本の銀座よりもブランドがひしめき合って、充実している。路面店はすべてブランドのお店でそのひとつひとつがとても大きくてゆったりとできている。
(ブランドのお店がすべて路上を埋め尽くしているので、飲食店や小さなお店は道沿いにはほぼ見つからない)
あたくし、この数年の思いがありまして。
次回、財布を慎重するときは長財布にチャレンジしてみようかと思っていたの。
そ、そんなんで、高島屋のルイ・ヴィトンに行ってみる…ブランドショップ特有の広々とした空間、高い天井、壁の格子に一つずつ贅沢に並べられたバッグたち。
おぉぉ。
いつ来ても場違いな感じがする。でも、この優雅な空間、好き。
アラブ系のお嬢様は、身に着けている品々がすべてブランドもの。新しいバッグを物色しているらしい。靴もヴィトンかぁ。あたしには一生無理かな。(だって摩耗するかと思うと、もったいなくて)
お財布をいくつか見せてもらった。
一つだけ欲しいものがあったので、思い切って購入!
シンガポールは消費税が7%で、それが空港で手続きすると(手数料引きで)約5%ぶんくらい返還される。(とはいえ、円安だし、日本で買うのとどっちがお得か正直わからない。)
ををを。
購入してしまった~。
今度の自分の誕生日まで取っておくことにした。
ドキドキする。楽しみ。
そこまで高い代物ではないんだけれどね。たぶん、ブランド物のなかでは、リーズナブルな方だし、モノグラムは革じゃないから、ガシガシ日常使いできるもの。でも、あたしにとっては大冒険。
色はイエローにしてみました♪
さーて。なんか、勝手に大人になった気分ですが(十分大人です)、ホテルに帰って支度して、シンガポール博物館へ行きますか!