オテルドミクニでお腹がものすごくいっぱいになり、しかも、食べ終わっても話が尽きず、結局15時くらいまでいました。
ミクニさん、ほんとうにありがとう。
迎賓館がすぐ近くだったので、初めてなので前まで観に行ってみました。
*ちょん*さんはここの芝生の長さがすごく気に入ったらしく、*はなこ*さんと芝生談義(笑)。
「あたしは少し長い芝生に寝転んでうずまりたいんだよね!」「なのにウチのは五分狩りにしちゃうからさ!」
*
さて、東京駅付近だとそれなりにお店もたくさんあるのでウィンドーショッピングも楽しめますが、四ッ谷だとそういうわけにはいかないので、どこに行こうか悩んでました…
万世橋にあるマーチエキュートに行ってみる?と聞いたら、みんなの反応が良かったので、行ってみることに。
意外にもいろいろと楽しんでくれて、気をよくしたあたくしは(笑)ちゃばらにも行ってみないか?と提案。
マーチエキュートからちゃばらに行くには…秋葉原のメイン通りを渡り歩かなくてはいけないのですが…
みんな秋葉原に降り立ったことがないらしく、ヲタクやら、街頭のメイドさんたちにある意味心奪われてました(笑)。
なんかこういうのも良かった!と感想をいただきました。
ちゃばらで日本各地のおいしいものを購入して、あと少し時間があるというので、すぐ近くのHUBへ。
あまりにもすんなりあたしが秋葉原をエスコートしたので皆に感心されました(^-^;)。
あたしも久しぶりに秋葉原に来たけれど、土地勘あるんだな…。あたしのヲタクな部分がでろんと露呈してしまった。
それにしても、最近、皆の性格がだんだんわかってきた(笑)。(最近かよっ)
いや、ほんと、最近です。
高校の頃からの付き合いと言っても、まだまだ子どもだったし、自分の考えをうまく話せなかったり、それなりに自分を装っていたり、装っていなくても無意識に自分を作っていたりしてさ。
それは全然自然なことだけれど、でも、人間って一歩踏み込んだ方が面白いことたくさんあるでしょ。
さっきのオテルドミクニでは話せないようなことも、秋葉原だったからか?HUBだったからか?
いきなり。
「もー。誰かあたしに壁ドンしてくれないかな?」
なんていうヲトメな発言が出たりして。
ついぞこの間、あたし、「カノジョは嘘を愛しすぎている」を観て、キュンとしていたんです。
そんなあたしはヘンかとうっすら思っていたのですが…
えっと、結果。
全然ヘンじゃなかったです(笑)。
あたしくらいの年ごろの人は、もう一度キュンとしたくなるみたいですね。
え~!
壁ドンするなら顔が良くないとさぁ。
しかも、若くないと。
じゃ、年下だよね。
年上じゃ、ちょっとね~。気持ち悪い気がする。
自分からガンガンいかないと。
とりあえず恋愛は経験だよ。
なんて女子会っぽいしゃべり炸裂。
そして、みんな「キュン」を思い出すべく、『クローバー』読み直すって言ってました。
これが一番キュンとくるらしい…。
あたし、目がテンになってましたけど。
意外とオシが強い発言があったり、保守的(これは想定の範疇)な意見があったり。
なんか、おもしろいなー、って思った。
秋葉原の現金酒場は、なんだか人を開放的にさせていた。
人のことは一気には分らない。自分のことも一気には露呈できない。
じわじわとわかっていく様が面白い。
最近、会社が急に大きくなって、いろんな人と関わるようになった。でも、人は一気には分かり合えないから、いきなりモーレツに近づいてくる人には私はいったん心を閉じてしまう。
そして、人が離れて行ったあと、少しずつ観察したりして、のんびりゆるく近づいていく。
*
もちろん、高校生の頃からそんなに用心深かったわけじゃない。
みんな、何か光るものをもっていたから、すごく惹かれるものがあったから友達になった。
でも、学校だけの時間は限られていて、あっという間に終わってしまった。
だから、ようやく最近みんなのことが少しずつ分かってきた。
もう、いい歳なんだけれどね(笑)。
私の頭の中の時間はとても遅いんだ、な。
それが楽しい今日この頃。
ミクニさん、ほんとうにありがとう。
迎賓館がすぐ近くだったので、初めてなので前まで観に行ってみました。
*ちょん*さんはここの芝生の長さがすごく気に入ったらしく、*はなこ*さんと芝生談義(笑)。
「あたしは少し長い芝生に寝転んでうずまりたいんだよね!」「なのにウチのは五分狩りにしちゃうからさ!」
*
さて、東京駅付近だとそれなりにお店もたくさんあるのでウィンドーショッピングも楽しめますが、四ッ谷だとそういうわけにはいかないので、どこに行こうか悩んでました…
万世橋にあるマーチエキュートに行ってみる?と聞いたら、みんなの反応が良かったので、行ってみることに。
意外にもいろいろと楽しんでくれて、気をよくしたあたくしは(笑)ちゃばらにも行ってみないか?と提案。
マーチエキュートからちゃばらに行くには…秋葉原のメイン通りを渡り歩かなくてはいけないのですが…
みんな秋葉原に降り立ったことがないらしく、ヲタクやら、街頭のメイドさんたちにある意味心奪われてました(笑)。
なんかこういうのも良かった!と感想をいただきました。
ちゃばらで日本各地のおいしいものを購入して、あと少し時間があるというので、すぐ近くのHUBへ。
あまりにもすんなりあたしが秋葉原をエスコートしたので皆に感心されました(^-^;)。
あたしも久しぶりに秋葉原に来たけれど、土地勘あるんだな…。あたしのヲタクな部分がでろんと露呈してしまった。
それにしても、最近、皆の性格がだんだんわかってきた(笑)。(最近かよっ)
いや、ほんと、最近です。
高校の頃からの付き合いと言っても、まだまだ子どもだったし、自分の考えをうまく話せなかったり、それなりに自分を装っていたり、装っていなくても無意識に自分を作っていたりしてさ。
それは全然自然なことだけれど、でも、人間って一歩踏み込んだ方が面白いことたくさんあるでしょ。
さっきのオテルドミクニでは話せないようなことも、秋葉原だったからか?HUBだったからか?
いきなり。
「もー。誰かあたしに壁ドンしてくれないかな?」
なんていうヲトメな発言が出たりして。
ついぞこの間、あたし、「カノジョは嘘を愛しすぎている」を観て、キュンとしていたんです。
そんなあたしはヘンかとうっすら思っていたのですが…
えっと、結果。
全然ヘンじゃなかったです(笑)。
あたしくらいの年ごろの人は、もう一度キュンとしたくなるみたいですね。
え~!
壁ドンするなら顔が良くないとさぁ。
しかも、若くないと。
じゃ、年下だよね。
年上じゃ、ちょっとね~。気持ち悪い気がする。
自分からガンガンいかないと。
とりあえず恋愛は経験だよ。
なんて女子会っぽいしゃべり炸裂。
そして、みんな「キュン」を思い出すべく、『クローバー』読み直すって言ってました。
これが一番キュンとくるらしい…。
あたし、目がテンになってましたけど。
意外とオシが強い発言があったり、保守的(これは想定の範疇)な意見があったり。
なんか、おもしろいなー、って思った。
秋葉原の現金酒場は、なんだか人を開放的にさせていた。
人のことは一気には分らない。自分のことも一気には露呈できない。
じわじわとわかっていく様が面白い。
最近、会社が急に大きくなって、いろんな人と関わるようになった。でも、人は一気には分かり合えないから、いきなりモーレツに近づいてくる人には私はいったん心を閉じてしまう。
そして、人が離れて行ったあと、少しずつ観察したりして、のんびりゆるく近づいていく。
*
もちろん、高校生の頃からそんなに用心深かったわけじゃない。
みんな、何か光るものをもっていたから、すごく惹かれるものがあったから友達になった。
でも、学校だけの時間は限られていて、あっという間に終わってしまった。
だから、ようやく最近みんなのことが少しずつ分かってきた。
もう、いい歳なんだけれどね(笑)。
私の頭の中の時間はとても遅いんだ、な。
それが楽しい今日この頃。
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