1月が終わって、気づけば半月が経ってました・・・1年は早いね。
1月は新しいDVD、6巻目に突入!エピソード41と42を見ました。
そしてとうとうセサミを始めて2年が経ちました~。ぱちぱちぱち。
あっという間だったような気もするけれど、やってみるとやっぱりそれなりの長い期間でもあります。
代ゼミに通っていた頃、継続とは「毎日、ピーナツを半分にして、その半かけずつを食べ続けることだ」とよく分からない例えをしてくれた先生がいました。未だによく分からない。(笑)
ま、それだけ些細なことで、忘れようと思ったらすぐに忘れられて、忘れて何日も経つと「半かけのピーナツをたべることなんて、なんて意味のないことなんだ」とどうでもよくなってしまいがち、ってことでしょうか?
(だから、未だに分からない。とは言え奥が深そうなので深読みしてしまうのは、さすが古文の先生が言ったことだからだろうか?)
そんなわけで、継続の一番難しいことは、ある日、うっかり「なんの意味もないこと」って思っちゃう点なんじゃないかな?
たとえ、バタバタしていて数日見ることが出来なくても、見ていても意味があるのかな~って疑ってしまっても、それでも「ま、今日からまたやっとくか」と楽観的に考えられればいいんだと思う。意味のない人生なんてない!
忘れたって仕方がない、また、そこからやればいいじゃん。だって目の前にそれはあるんだから。
なんて。
ちょっと説教じみてますね。
ま、私も忙しくてその時間を作るのをついつい面倒くさがったり、お座なりにしたこともあります。
とは言え継続って面倒だけれど、やっちゃえば終わりなんだから。(たぶん、その真面目なように見えて、不真面目で楽観的なところが案外いいんだと思います)
*
新しい、DVDはToys,Games&Sportsというテーマでお送りします。
エピソード41はティンゴが尊敬するヒーロー、キャプテンファビュラスのスニーカーを手に入れたのに、ニッキとの競争でそのスニーカーを履いてもなぜか勝てない・・・と言うエピソード。
42はバスケットボールのハウツー本を読んだティンゴが、ニッキにバスケットボールを指南すると言うエピソード。
競争するときに位置について、用意、ドン!と言うのを英語で言います。「Get set,ready,go!」ってな具合に。
保育園の帰りに、のんたんは家まで走って競争したりするのが好きなので、このフレーズを何度となく使って走って帰ってきます。
最初は野球くらいしかスポーツとして出てこなかったので、のんたんも野球以外をあまり知らなかったけれど、このテーマになって「バスケットボール」「サッカー」なんかも分かるようになってきました。
セサミえいごワールドを始めて、劇的に英語が分かるわけではありません。しゃべれるようになるわけでもありません。でも、英語をすんなり聞けるような環境作りには一役かっている気がします。
よく、英語の教材には書いてあるのですが、大きくなると脳の中での日本語が占める部分が大きくなってくるから、途中から英語を割り込ませようとしても、結構努力が必要になってくると。
あながち、間違いではないかなぁ~、と言うのが2年経っての感想です。私よりすんなり英語の世界に溶け込んでいる気がするからです。ま、それが理解につながっているかは、?であるところが多いです。
使える言語にしていくには、やはり周囲のものが積極的に使ったりして日常に織り込む、とか、ドリルをやったりして反復していかないとね。それは日本語と一緒です。日本語はドリルをやったりするわけじゃないけれど、毎日親が、言葉を直したり、同じ本を読んだりして知らず知らずに(母国語ですから)反復している。
言葉って使ってあげないと増えていかないものね。
ティンゴ全7巻をやり終えたら、どうしようかな~と言うのも課題となるわけです。何かをコツコツ継続してはいきたいね。せっかくその世界の入り口があるんだから。
そんなわけで、(どんなわけで)またまた一緒に続けていきましょ。どこか、いつか、きっと糧となってるはず。
1月は新しいDVD、6巻目に突入!エピソード41と42を見ました。
そしてとうとうセサミを始めて2年が経ちました~。ぱちぱちぱち。
あっという間だったような気もするけれど、やってみるとやっぱりそれなりの長い期間でもあります。
代ゼミに通っていた頃、継続とは「毎日、ピーナツを半分にして、その半かけずつを食べ続けることだ」とよく分からない例えをしてくれた先生がいました。未だによく分からない。(笑)
ま、それだけ些細なことで、忘れようと思ったらすぐに忘れられて、忘れて何日も経つと「半かけのピーナツをたべることなんて、なんて意味のないことなんだ」とどうでもよくなってしまいがち、ってことでしょうか?
(だから、未だに分からない。とは言え奥が深そうなので深読みしてしまうのは、さすが古文の先生が言ったことだからだろうか?)
そんなわけで、継続の一番難しいことは、ある日、うっかり「なんの意味もないこと」って思っちゃう点なんじゃないかな?
たとえ、バタバタしていて数日見ることが出来なくても、見ていても意味があるのかな~って疑ってしまっても、それでも「ま、今日からまたやっとくか」と楽観的に考えられればいいんだと思う。意味のない人生なんてない!
忘れたって仕方がない、また、そこからやればいいじゃん。だって目の前にそれはあるんだから。
なんて。
ちょっと説教じみてますね。
ま、私も忙しくてその時間を作るのをついつい面倒くさがったり、お座なりにしたこともあります。
とは言え継続って面倒だけれど、やっちゃえば終わりなんだから。(たぶん、その真面目なように見えて、不真面目で楽観的なところが案外いいんだと思います)
*
新しい、DVDはToys,Games&Sportsというテーマでお送りします。
エピソード41はティンゴが尊敬するヒーロー、キャプテンファビュラスのスニーカーを手に入れたのに、ニッキとの競争でそのスニーカーを履いてもなぜか勝てない・・・と言うエピソード。
42はバスケットボールのハウツー本を読んだティンゴが、ニッキにバスケットボールを指南すると言うエピソード。
競争するときに位置について、用意、ドン!と言うのを英語で言います。「Get set,ready,go!」ってな具合に。
保育園の帰りに、のんたんは家まで走って競争したりするのが好きなので、このフレーズを何度となく使って走って帰ってきます。
最初は野球くらいしかスポーツとして出てこなかったので、のんたんも野球以外をあまり知らなかったけれど、このテーマになって「バスケットボール」「サッカー」なんかも分かるようになってきました。
セサミえいごワールドを始めて、劇的に英語が分かるわけではありません。しゃべれるようになるわけでもありません。でも、英語をすんなり聞けるような環境作りには一役かっている気がします。
よく、英語の教材には書いてあるのですが、大きくなると脳の中での日本語が占める部分が大きくなってくるから、途中から英語を割り込ませようとしても、結構努力が必要になってくると。
あながち、間違いではないかなぁ~、と言うのが2年経っての感想です。私よりすんなり英語の世界に溶け込んでいる気がするからです。ま、それが理解につながっているかは、?であるところが多いです。
使える言語にしていくには、やはり周囲のものが積極的に使ったりして日常に織り込む、とか、ドリルをやったりして反復していかないとね。それは日本語と一緒です。日本語はドリルをやったりするわけじゃないけれど、毎日親が、言葉を直したり、同じ本を読んだりして知らず知らずに(母国語ですから)反復している。
言葉って使ってあげないと増えていかないものね。
ティンゴ全7巻をやり終えたら、どうしようかな~と言うのも課題となるわけです。何かをコツコツ継続してはいきたいね。せっかくその世界の入り口があるんだから。
そんなわけで、(どんなわけで)またまた一緒に続けていきましょ。どこか、いつか、きっと糧となってるはず。
うちの息子も セサミをはじめて もうすぐ1年になっちゃいます。早いですね ほんと。先日 ようやく モニターレポートを書いて 郵送したばかりです。あれって 出したらそれっきりで いずみ書房さんからも 連絡とかってないんですよね?? 写真を2枚と PCで書いたレポートを2枚送ったんですけど・・・
まあ 何かあれば連絡きますね きっと(笑)
うちの息子も 最近 少しずつ 英語が出てくるようになったかな~って感じです。
やっぱ 継続ですよね~
でも 強制すると 嫌がっちゃうし
ん~難しい とおもう今日このごろです!!
親子で学ぶって、親の方のモチベーションと、怒らないように、そして、こっそり心に響かせるようにやらせるのが一苦労。
セサミはとりあえず、見るだけだから、怒ったりすることはないですけど、集中力が全然無いときもたくさんありますよね~。
一緒にダンスしたり、身振り手振りしたりしてやってます。端から見たら変な親子(笑)