3月14日のダイヤ改正でひっそりと姿を消した103系D編成は
早々とダイヤ改正当日に下関に廃車回送されましたが、
先にD-01編成が幡生にある下関総合車両所本所に取り込まれました。
もう解体が始まってる頃か?
名門大洋フェリー「フェリーおおさかⅡ」の命名・進水式見学で下関を訪れた際に
鹿児島本線車内から下関総合車両所運用検修センターに103系3両×2が
疎開留置されているのを確認できました。
今後は解体を待つことになるのでしょう。
余談ですが、JR九州305系導入に伴い代替され始めた103系1500番台も
門司駅構内の留置線に留置されているのを見掛ました。
早々とダイヤ改正当日に下関に廃車回送されましたが、
先にD-01編成が幡生にある下関総合車両所本所に取り込まれました。
もう解体が始まってる頃か?
名門大洋フェリー「フェリーおおさかⅡ」の命名・進水式見学で下関を訪れた際に
鹿児島本線車内から下関総合車両所運用検修センターに103系3両×2が
疎開留置されているのを確認できました。
今後は解体を待つことになるのでしょう。
余談ですが、JR九州305系導入に伴い代替され始めた103系1500番台も
門司駅構内の留置線に留置されているのを見掛ました。